凡人だから出来ることがある
尖った才能がない君へ
全員が全員天才でいる必要があるのだろうか?
天才とはどんなものなのだろうか?
突き抜けた才能を持っている事が
どこまで大切なのだろうか。
そんなことを考えたことはないだろうか。
僕はずっと考えていた。
天才を嫉んでいたとも言えるだろう。
しかし、それは僕だけではないはず。
一握りの天才ばかりが脚光を浴びる姿を
見るのはとてもつらい。
何故なら、僕らもひとしきり頑張っているからだ。
頑張っているが、天才的な何かが足りない。
そんな君にも出来ることがあるのではないか。
そう思ったのです。
凡人力を鍛える
凡人が持っている才能とは
それなりに様々な仕事に対応できるマルチパワーなのではないか。
その力を底上げしていくことが
大切なのではないか。
人並み以上の力をそれぞれの方面でマルチに
展開するのがポイントなのだと思う。
周囲の人よりも少しだけ優れている事が
ポイントになってくる。
そして次ぎなるライバルを見付け
次のライバルを越えるように行動し続けるしかない。
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