宣伝会議賞1次審査を通過しました。

宣伝会議賞とは、広告のキャッチャーに関する代表的な賞です。
宣伝会議賞はコピーライターを目指す人のための登竜門となっているのですが、今回その賞に応募しました。

宣伝会議賞は応募者がかなり多く、507,157の応募でした。
本年度の1次の通過率は1.1%という結果で、その中に滑り込むことが出来ました。
今年はどうやら昨年よりもシビアな結果だったようです。
苦しい中での応募だったので、ジワジワと嬉しさが込み上げてきますね。

映像制作にコピーは必要なのか?

必要です。そしてこれからの時代はよりその能力が試される時代になると感じています。
誰でも動画が撮れる時代だからこそ、動画がどんな意味をもたらし、動画を調理するスキルとしてはキャッチコピーは必須になってくると感じています。

料理と同じだと思うんです。
撮影した素材というのは料理でいう野菜や肉みたいなもので、それをどのように料理するかで味が変わる。
でもやっぱり、良い素材であればあるほど美味しさは引き立つみたいな。
そんなことを料理をしながら実感したりするわけです。

キャッチコピーは、その中で言うとコショウや塩と言った感覚なのかもしれません。
しかし、全体の味を引き締め料理の完成度を上げるには中心となる調味料が必要なのではないかと。
ポトフなどコショウ抜いたら、どうなっちゃうんだろうと。
そんな感じでキャッチコピーは動画では見えない部分として大きな役割を持っていると実感しています。

企画の答えがキャッチコピー

僕が今色々と教えていただき勉強している中での気づきは、企画のコンセプトはキャッチコピーで現される。
というものです。
企画の段階でより目的を明確にし、表現を洗練させるためにも帰結すべき軸、キャッチコピーなのだということです。
という現在の理解ですが、常にブラッシュアップしながら学び、意識していかなければならないなと感じています。

広告とダイレクトマーケティングのキャッチコピーとは世界は違う問題について

領域の違いというのが自分の現在の答えです。
ダイレクトマーケティングの世界は或る意味排他的な意味があり、必要性を感じている人間に響く構成をしています。
そのために、コピーライティングの世界でも制約を設けることで大きな価値を生み出すコピーの設計なのだと感じました。

広告のコピーは排他的な制限を設けないという制約を設けているためによりシビアな世界になっているように感じています。
ダイレクトマーケティングのコピーよりも制約が少ない分、より洗練されていなければ伝わらないコピーになりやすくより心の刺すには鋭利さが求められるのでしょう。

時たま、どちらかの業界の人がそれぞれのコピーを悪く言っているなと感じてる時があるのですが、正直なところどちらも良い点と悪い点を理解すればいいのにと思ってしまいます。
なぜなら、使うべきポイントが違うのだから、双方の良さを理解したっていいじゃないか。
という簡単な答えなのですが、対立とは正義のパラドックスという捉え方をするならば仕方ないのかもしれませんが。

それぞれのメリットとリスクを理解していれば良いと思います。その辺りの勉強や理解のためにも触れておいた方が良いのではないかと。

大事なことは、映像をどのように料理するかもスパイスは蔑ろにしてはいけない点です。
そして、これから何を作りどんな笑顔を作るのかについて学んでいかなければ改めて思ったということです。

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