自分自身の能力について

私の力について紹介しよう。

才能を感じたことがない

僕は才能を感じたことがあまりません。
不器用で、何でも器用にやる人を見ていると
とても心が小さくなってしまいます。

それは憧れと、嫉妬と、自分自身への怒りでした。

とはいえ僕自身の特徴なんてものも
あるなと感じました。

粘り強さという能力

グリットという本がベストセラーにもなっていますが
やり抜く力の中の要素としても粘り強さとは
必要な要素だと思います。

僕自身は感じた事はなかったのですが
周囲の声から受け取ると僕は粘り強いのだと思います。

最初は懐疑的でしたが
最近はそうだろうなと思えるようになりました。

それは他の人よりも続ける事が出来るのを
実感出来ているからです。

ポイントは粘り強さが何を生み出しているかです。
シンプルに諦めて消えていくライバルを
見送ることで出し抜ける

そんな点です。

そして逆境に対して粘り勝ちが出来るという点です。
逆境に対しては様々な対応があると思いますが
逆境に対しては粘るというのも打開策として有効です。

粘る事で生き残る、粘る事で勝ち上がる
まるで鮭の産卵で川を駆け上がり
弱いものから脱落していく競争の
ような生き残り方です。

回復力

僕が持っている能力のもう一つは回復力です。
体力の回復力もそうですが、精神の回復力も
それなりに持っていると感じました。

これは自衛隊時代に、極限の環境の中で
いかに自分が生き残るかという部分で
培ったのだと思います。

僕は自衛隊の入隊当初は体力がなく
全体から数えれば中の下の様なレベルでした。
元々自衛隊で通用する体力を持っていなかったのです。

そこで、編み出されたのが回復力だったと思います。
他よりも体力がないので少ない時間で効率的に回復して
他の先輩と同じような体力があるように偽装しながら
行動していました。

回復力を活かした例

自衛隊の下っ端の頃は、中々長時間の睡眠を確保するのが
難しい現状があります。
※ 実際はポジションが高い人の方が眠れないのですが。

それは雑用や先輩への気遣い、自分正面の仕事と
様々な面で動かなければならず、睡眠時間を
しっかりと確保出来ない場面がよくあります。

そこで僕は3分で意識的に睡眠に入る方法を身につけました。
練習の方法は眠りに落ちる瞬間をギリギリまで意識すること。
身体がその睡眠でどこまで回復出来ているかをチェックすることでした。

全く体力を消耗していない状況でも3分で
座った状況でも睡眠し体力を回復させることが出来ました。

もちろん100%の回復は不可能ですが70%台
まで回復させ常に行動出来るように意識的に
やっていた記憶があります。

自分がレッドゾーンやイエローゾーンに入る前に
回復の処置をとる。

回復力の心髄は自分自身への気づきなのではないでしょうか。

成長性

最後の能力は成長性です。
僕は他の人よりも成長性があると思いました。
もちろん主観です。

そして成長率が高いわけではないと思います。
ここでいう成長率とは成長速度や効率の良さです。
僕は、不器用なので効率は悪いです。
失敗ばかりするし同じようなミスも何度かします。
直ぐに修正出来るタイプではありません。

ですが、向上心というか、理想だけは世界一なので(笑)
そこへ自分が行きたいという気持ちが少しずつ
自分を変えて進化出来ているのだと思いました。

速くはないですが毎日数ミリ単位で進化し続ける力だと
感じています。

途中で成長するのを諦めてしまったり
投げ出してしまわない程度の能力ですが
半年とか1年という単位で変わる事が出来ている自分
が楽しいと思えるようになりました。

客観的に自分の能力を捉えるのはいいと思う

この話しのポイントは自慢ではなく
気づきと自分への自信に繋げて欲しいという点です。

才能や能力の面で言えば、普通に他の人の方があると思います。
はっきり言って今でも僕は力がある方の人間ではないと思っています。
だからこそ、がむしゃらに頑張れるのだと思います。

他よりも劣っていると思いながらも同時に
素晴らしい能力があると自分自身を認める事も出来ました。
そんな風に思って貰えたらいいなと思っています。

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