イジメられる側に原因があるのか

いじめられた経験者としての回答ですが
原因はあると思うことが大切だと思います。

そこについて個人的な回答をしていきたいと思います。

虐められる側の原因とは

原因ではなく起因する要因があると思います。
要因がないというのはまずなく、何らかのきっかけがなければ
イジメという行動にはなりません。

要因
・マイノリティーな考え、発言
・身体的特徴
・何らかの失態

その要因が問題というものではなく
イジメが発生してしまう流れを理解することで
似たような状況を何度も起こさせないことが大切なのではないでしょうか。

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いじめの本質

いじめの本質は異質なものを排除しようとする集団意識
そのためどんな人でも虐める対象になりえるし、虐められる対象になります。
その誰かを決めるのは特定の誰かかもしれませんが
それを許す状況は全体が作っています。

いじめそのものについては仕組みのを良くしていくことも大切ですが
生命の本能的なものが含まれていると感じるのでなくすことは難しいでしょう。

どんなに優良な人を集めても同様の状況は発生する可能性があります。
そのためいじめは集団に存在する病のようなものなのではないでしょうか。

いじめというものは常に集団やグループがそのようにならないように
意識し続けていくこと、集団の意識が誘導されないことが大切なのでは感じています。

いじめの始まり

いじめられる側には要因があると思います。
自分自身がいじめられる側にいたからこそ、それを改めて振り返って
いじめをするための相手側に開始のトリガーを作ってしまったのは確かに自分にあったと思います。

要因は様々なきっかけで起こります。
ですが、その前段階で集団やグループでのポジションがその下地を作っているとも感じます。

集団の中で孤立している場合や、人数が少ない、小さなグループのポジションが低い場合などです。
逆に集団の中心や目立っている人、リーダーシップを発揮しようとしている人も同様です。

この場合、集団の意識が彼らを友好的に向いていれば状況は影響しませんが
逆転しいじめとなる場合もあります。

要するに数が少なく単独になりがちだと何らかの形でトリガーを引き
いじめが始める形になるのではないでしょうか。

トリガーは本当になんてことない出来事かもしれません。
集団の風向きを変える出来事が発生すればそれがトリガーになります。

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いじめの要因

マイノリティーな考えや主張、ひとり狼の気質を出す場合になります。
浮いているものを排除しやすいのは年齢に関係ありません。
身体的特徴は、凄い特徴というべきものがなくてもおきます。
ちょっと変わっているが、小さな世界では大きなことになります。
最初は気にならなかったものが、周囲で大声をあげることで大事になったりします。

多数の人から「おかしい」と認識されるような要素があれば
要因となります。本来であれば誰しもが持っている要素です。
運に近いものもあります。

何らかの失態は、クラスに影響を与えるような失態を起こすと
それをきっかけにいじめに発展する場合があります。
良かれと思ってやった行動が、クラスの反感を買うかもしれません。
失態のレベルは些細なことでも起こります。

そして誰しもがやってしまうような失態でも要因になるので
どうしようもないかもしれません。

システムがいじめを助けてくれるか

現実システムが助けてくるのを期待するのは間違いだと考えます。
理由はいじめは集団的な意識なので、どんなにシステムや制度を作り込んでも
発生するだろうと感じる点と、そのシステムが自分の
身を守ってくれるわけではないというところです。

虐められている瞬間の気持ちは分かります。

自分に原因があるとは思っていませんし、助けて欲しいと感じているはずです。
誰かに助けて欲しいと思うのは当然です。

実際は見えないところで助けは行われています。
今その力を体感できない場合もあれば、その助けの力が足りず
まったく自分自身の状況に変化を与えていないだけなのだと思います。

ですから虐められると感じている人は
アクションを起こすしかありません。

現状が辛いのなら、誰かに助けて欲しいと思っているのなら
行動を起こして、今の状況に変化をつけていくしかないでしょう。

それが出来ないのなら耐え忍ぶということになります。
ひたすらに耐え、環境が切り替わる時まで待ちましょう。
それもアクションの一つだと思います。

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教育が悪い、システムが悪いをあてにしない

取り組むべき課題ではありますが、本人がすでに
虐められる状況なら意味があまりありません。

教育の改革には時間が掛かりますし
システムが形となって動き出すにも数年は要します。

現状虐められる場合は、今すぐ助けて欲しいと思っているはずです。

だからそれをあてにしたり
教育や環境が悪いからと問題の意識をそちら側に持っていきすぎると
誰かに助けてもらうのを待つ精神になってしまい
自分が救われるタイミングが遠のくからです。

自分が救われるには自分で変化をつけて行動をしていくことが
最も早い救われ方だと思います。

その精神を忘れないことが大事なのではないかと
考えます。

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