民主制の危機

もしかしたら、オワコンの体制なのではないか?

横に繋がる時代の罠

インターネットによって横のつながりがとても力を持つように感じました。
横のつながりとは友達やその友達、もっと曖昧なネットで見た事あるってだけの関係かもしれません。

そして注目されていることがとても価値のある状況にある今
価値は内容ではなく注目度の方に比重があります。

注目度が高ければ何でも価値があります。
それがどんな事でもある意味OKな時代になりました。

フェイクニュースが生まれてしまうのもそれが根本にあると思います。

注目度が高ければ賛同率も高くなる

残念なことに価値の比重が注目度あるので

注目を集めている人=信頼出来る人=責任ある立場の人

と勝手に頭の中ですり替えてしまっている状況になっていませんか。

この状況を作り墮してしまっているのは
誰でもなく自分達です。

情報過多のため、信頼は人の信頼を集めている人になるという
時代錯誤な状況によりなっていくでしょう。

前後関係、内容を確認せずに賛同してしまう
そんな時代がこれからもっとやってくると思います。

注目を集めていようが素人

専門家と素人を分ける必要は無いと思いますが
過信や盲信をしてしまうのは危険だと思います。

その人の専門性や成り立ちを理解した上で
情報を自分達で咀嚼しなければならないでしょう。

るろうに剣心「追憶編」の齋藤一もこんな言葉を言っていましたね。
「沖田君。言葉というものは よく咀嚼し吟味してから口にのせるように」

幕末は発信者が常に気を付けなければならなかったでしょうが、
令和の時代、
言葉とは受け取り手がよく咀嚼し吟味してから
脳に運ぶようにしなければならないようです。

最悪のシナリオ

民主制は票の数が正義です。
ある点で言えば注目度がそこに当たるとも過言ではありません。

注目度が票であるとするならば、責任なき言葉で時代が動くとも読めます。

この予想を悪い方向に読んでいくと、
責任なき言葉で施策や方針が動く。
その責任をとらされ、先導者は退場。

退場に導いたものの発言が別の施策を打ち出し迷走
その責任を取らされ……

と時代の動きが1年、半年という短いスパンで
色々動いてしまうのではないかという予想が立ちました。
何というか運否天賦の時代になっていきそうな……

責任を横流ししないために

一番の問題は賛同する側の意識になってくるでしょう。
より個が自立していく時代になっていくのならば、
賛同する側がよく咀嚼し吟味し賛同していかなければならないという事です。

賛同した後に責任を取らないというスタンスは
先導者ではなく、賛同した人達に移行していく
システムを構築していかなければならないなと感じました。

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