どんな状況でもリーダーとしての役割になる瞬間ってありますよね。
厳しいだけの時代は終わり
厳しい人が尊敬されていたのは、厳しい代わりに誰も追いつけないくらいに技術や努力をしている人だったからではないでしょうか。
ただ厳しい人についていけない最大の原因はそこにリスペクトを感じられないからだと思います。
本物は優しい
本当に凄い人は、優しい。
優しいから、一言一言が重いと感じました。
細かな部分にまで愛があるなと感じます。
そして、全てを見透かした上でアドバイスをしてくれている感じがありました。
自分の弱い所を含めて、適切な言葉を選んでくれている。
そんな慮りを感じます。
そこの層の深さが本物なのではないかと感じました。
リーダー像
次世代のリーダーも変わりません。
優しく見透かし、必要十分な言葉を掛ける人がリーダーなのだなと思いました。
そんなリーダーであれるように自分も努力し続けたい。
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