評価の壁 ラジオオフトーク

今月のラジオオフトークは

ディレクターズカット版も載せたいと思います。
今回は今抱えている社会の目のような話しです。

抱える怒り

それぞれ仕事には業界があり
その中でのマナーやレベルというものがあります。
業界の中で凄い人はたくさんいますが、
業界人が認める人は本物で間違いないでしょう。

しかし一報で業界人の評判は良くなくても
業界人以外の人からは注目を浴びている人がいます。

タレント的なポジションで業界の肩書きを使う人です。

業界の人が認める要因は様々ありますが、認められない人は
業界的な正攻法から逸脱しているため認められないのです。

根本的には目立っている割に、中身がないという評価が
認めてもらえないもっともな理由です。

中身がない部分については業界の在り方や
どんな仕事をしたか、どんな結果を残したかなどになるでしょう。

その結果が伴わないから、そのように思われてしまうのですが

怒りに繋がる理由のもう一つは自分自身の立ち場の問題です。
中身がないのに目立てっている結果を残している人との落差です。

実力はあるのに注目されない、技術や実力とは全く別の力が足りないために
このようなもどかしさや怒りを覚えてしまうのではないでしょうか。

問題点

この問題はプロモーションに関する能力や技術は
業界の評価される技術とは全く別物である点です。

ついつい、業界の目線で考えると凄い技術を持っていることや
すごいノウハウがあることが評価されがちですが、それは業界内であって
業界外の世界の人達はその視点を持つことができないのです。

この視点を持つためには、業界で仕事の経験を重ねてみないと
育たないという問題もあります。

すごさを理解するためには、業界の知識や現状、感覚というものが
あって精度の高い評価になる問題です。

一般的な商品の評価と業界評価が同じに見えてしまう問題

このようなことが分かっていながらも、その感覚が理解できないのは
評価という枠組みが一般的な買い物をする商品と同じ感覚があるからです。

そのため、買い物で商品を選ぶ時のような感覚で全ての「評価」を
考えてしまいます。それが勘違いを起こす原因だと感じます。

評価の壁

結果、本当にいいものはその業界にいないと
分からないということになります。

そうするとあるいみで大きな恩恵は受けづらいというのが
真理に近いことと言えます。

そして評価される側も業界の人でないと
評価できない問題があるため、
評価が大衆の評価には繋がらないという形になります。

プロモーションにおいてはある意味別のスキルや技術であり
これらの能力が高い人もいます。

そのような人は、プロモーションのスキルを前面に押し出した
プレイスタイルを行うため業界での評価はあまり高いとは言えなくなるでしょう。

業界人に聞けばいいは、難しい

商品やサービスであれば業界人に聞くのが良いと思いますが
その本質を理解はできません。

ですので実感として本当に良かったかどうかは
また別になってしまいます。

一般的な評価はトータルでのケアなど含めてサービスになっているため
技術が最も評価されるものでなければ、実感として素晴らしいものであるかは
分からないといった感じです。

オフトークの内容

オフトークでは、本人と業界の評価、サポーター(応援者、ファン)の視点で
それぞれがどのようなメリットがあるのかの深掘りをしています。

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