最速で成功したいと思う人が陥る罠

何よりも速さが足りない

最速で成功を掴むというのが一番楽

辛い事を経験すれば、辛い時期は少なく、楽しいを長く味わいたいそう思うのが人の常。
だからこそ最速に心が躍るのだと思います。

かく言う僕も最速で成功したいみたいな安直な夢を思い描いていたものでした。
本を読んで知識を持って為れば成せる世界があると信じ切っていました。

しかし現実はそんなことありませんでした。

最速に耐える力があるか

最速とは、非常に困難です。
山の急斜面を真っ直ぐ進むようなものです。

脇道を蛇行し、ゆっくりと尾根伝いに登っていくのを辞め、
壁面に張り付き、今にも千切れそうな手足を前に出し続ける登り方だと思います。

最速とは楽なのではなく、苦労の圧縮です。何倍もの苦しさをその瞬間味わう覚悟があれば成功するでしょう。

最速で成功している人のシナリオ

最速で成功している人は2つのパターンがあることに気付きました。
・完成されたシナリオパターン
・這い上がり成功パターン

最速系の成功パターンの多くは完成されたシナリオ系です。というのは準備段階、
外へと一歩踏み出す前から概ね成功する準備を整えていた人のパターンです。

このパターンは既に持っている人脈や能力、ノウハウを巧みに活用し戦略的にPRも含めてやれる人です。
しかし最速のワードもPRの戦略であるため、他の人が最速になれる確立はかなり低いと言えます。

もう一つの這い上がり成功パターンの人は純粋に力がある人です。
諦めず、そして集中力を発揮し続けてこれた人です。

このような人の成功パターンの話はあまりにも人間の領域を越えているような感じがして
真似出来ないと思ってしまい自ら努力を諦めてしまう人が多いでしょう。

最速で成功したい人が陥る罠

最速という言葉の価値の中に「救われたい」「助けて欲しい」という自分の心が隠れていませんか?
僕はそうでした。最速への言葉の中に早く報われたいそういう思いがありました。

しかし現実は最速という苦しさを感じています。
最速ではないにしろ、最速のような成長を実感できているからこそ、めちゃくちゃ苦しいことを
沢山経験しました。

答えは最速で救われたいと思っているのなら辛い思いをする。
たったシンプルな答えです。誰のせいでもなく自ら陥る罠として
最速という言葉に裏切られたと思わない方が良いなと感じました。

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