ダビンチリゾルブ16.3 beta2のアップデート情報

ダビンチリゾルブ16.3のベータ2が出ました。
今回は簡単にベータ2の内容を見てみたいと思います。

アップデートの内容

DaVinci Resolve Studio 16.3について
DaVinci Resolve 16.3 Beta 2の新機能
Blackmagic RAW SDK 2.0ベータのサポート。

一般的なパフォーマンスと安定性の向上。

macOSの最小システム要件
Mac 10.14.6モハベ
16 GBのシステムメモリ。
Fusionを使用する場合は32 GB
Blackmagic Designデスクトップビデオバージョン10.4.1以降
2 GB以上のVRAMを備えた統合GPUまたはディスクリートGPU
MetalまたはOpenCL 1.2をサポートするGPU

Windowsの最小システム要件
Windows 10アップデート
16 GBのシステムメモリ。 Fusionを使用する場合は32 GB
Blackmagic Designデスクトップビデオバージョン10.4.1以降
2GB以上のVRAMを搭載した統合GPUまたはディスクリートGPU
OpenCL 1.2またはCUDA 10をサポートするGPU
NVIDIA / AMD / Intel GPUドライバーのバージョン– GPUの要件に応じて

2020年8月6日更新

ということですがダビンチリゾルブ16.3のベータ1の情報を見てみましょう。

Blackmagic RAW SDK 2.0ベータのサポート。
一般的なパフォーマンスと安定性の向上。

となっています。
内容は殆ど変わりません。
ブラックマジックデザインはここで紹介されている情報以外に
色々細かなアップデートをしているので実際使ってみると違うのかもしれませんが

今回は16.3と指定していいのか分からないくらいのアップデート内容ですね。

落ち着き始めたダビンチ

大型のアップデートは終了してきた感じです。

これまでのアップデートにはフュージョンの組み込み
フェアライトの組み込みがあり、異常なまでの大型アップデートが繰り返されていました。

そのため、マイナーアップデートが
大型アップデートと変わらないほど大きな変更があり
その度にドキドキしていました。

今回のアップデートは本当にマイナーアップデートです。
主にURSA mini pro 12Kの新しいBRAWの対応ためのアップデートがメインで
他には目新しい変更はありません。

逆に言えば、大きな変更がないためトラブルは少ないかもしれない印象です。
これまでは他のソフトの組み込みのために噴き出すようにトラブルがありましたが
段々と落ち着きを感じるようになり挙動も安定しています。

そのため、次ぎの正式アップデートでは
すぐにインストールしても問題ないのかもしれません。

日本語のフォント表示の統一や
テキストの機能の拡張などして欲しいことがありますが
ターゲットは世界なので、中々難しいのかもしれません。

スタビライザーの機能をもう少し新しいアルゴリズムで分析してくれると
嬉しいと個人的に思いました。

OSの対応幅の狭さ

Mac OSも内部の改革が進んでいる過渡期なので中々難しいのかもしれませんが
ほぼ最新のOSでなければ使えないというのもダビンチリゾルブの特徴かもしれません。

次ぎのMacOS Big surやIntel離脱の動きも含め
プログラムが一新している可能性が高く、ダビンチリゾルブならば
きっと一新したOSだけに対応していくようなスタイルを
とっていくのではないかと懸念しています。

この場合不安なのは、OSとソフトだけではなく
その他の周辺機器とプラグインの動きです。

オーディーオプラグインは規格がほぼ統一されているので
ほぼ問題無く使えます。

しかし動画のプラグインはまだまだ規格化されておりません。
OSとソフトそれぞれに対応しているか確認が必要であったり
開発環境が違うのかリリースまでにラグが発生しやすい特性もあります。

その辺りの幅の狭さは一つデメリットなっていくと
考えて方が良いと思いました。

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