DJI mini 2が凄い

DJIの発表が止まりませんね。
ドローンを牽引しているメーカーとして他の追従を許せないんだと思います。
そんな中出てきたDJI mini 2は希望になること間違いなし。
そんな気がしました。

小型ドローンの決定版になるか

いま一番熱いドローンになるのではないでしょうか。
カメラスペック、安定性の向上から考えると欲しいドローンです。

というのも、小型のドローンは沢山でてきましたが
トイドローン枠というか、ドローン操縦を楽しむためのドローンが多い印象です。

撮影機能が充実している小型ドローンはDJI一択といった印象です。
もちろん4K撮れるというのもあるんですが、素材のレベルは少し気になる感じがしています。

DJIのアンサー

その中で問題になるのが、他のラインナップとの干渉だと思います。

上位機種にMavic air2という強力なモデルがありますが
DJI mini 2が評価されるにはMavic air2に近い性能
求められる点ではないでしょうか。

というのもDJI mini 2の購入層が遊ぶドローンよりも
撮るドローンという位置づけで
手軽に手間無くという領域だと感じているからです。

今回発売されたDJI mini 2はその部分に
かなり答えているようにも感じます。

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4K100Mbpsのレートのありがたさ

4K撮影が可能で100Mbpsのレートを確保しています。
30fpsまで対応できているのならば動的な被写体でなければ
欲しい部分を満たしているのではないでしょうか。

Mavic miniの2.7K素材も使えないことはないですが
あまり余裕がないように感じましたので4Kで撮れるのはありがたいです。

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風に強いは正義

安全面の向上で風に対してより強くなった点は非常にありがたいです。
飛行時の不安は周囲へのトラブルのもとになりやすいので
風による影響が少なくなったのは非常にありがたいと思いました。

とくにドローンを飛ばす場所は、風に煽られる場所が多いです。
海岸線や河川敷、山間部や渓谷沿いなどは10m違うだけで風の流れが違います。
開けた場所も風の流れが自由なので、突然ブンブン言い出す事もあるでしょう。

小さな個体で、重量がない分小さなエネルギーで飛ぶことができますが
その反面、重さがないため流されやすい特性があります。

晴れていても風が強くて断念という場合があります。
もしくは煽られて不安定になる。

慣れていない時に機体が不安定になると
操縦者が不安になり、操縦ミスをしがちです。

そのような意味も含めて安定性のバッファーが広がったのは嬉しい限りです。
まずは自分の手元に機体が戻って来る安心感
それだけでも大きいでしょう。

風圧抵抗レベル5とのことで、29~38km/hという表示で
レベルラインではMavic 2と同程度のパワーを持っています。

ただ風に煽られれば軽いボディでモーターのパワーを消費すると思うので
バッテリー持ちは体感変わらないかもしれません。

コントローラーが持ちやすくなってる

プロポっぽいデザインに変更されてます。
横に広く面積がMavic miniよりも大きくなっています。
高性能な送受信モジュールを使用しているのだと思います。
その辺りの安心感が感じられます。

モニターのキャッチ部分も2サイドキャッチからバネ型に変更されています。
先進的なデザインでしたが固定するのがちょっと面倒でセットアップに時間が掛かった印象です。
オシャレ感よりも実用性が増した感じで好感を抱きました。

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Mavic air2を食わないのか?

気になるのはMavic air 2が発売されているのに
このスペックでDJI mini 2を年内に発売している点です。

同じメーカーでユーザーの取り合いなどが
行われてしまうのではないかというのが気になりました。

多くのメーカーはその性能を分けてユーザー層が
かち合わないようにしていするのですが、今回のDJI mini 2は
Mavic air2に被さるようなスペックでの打ち出しになっていて
何かあるのではと思いました。

一つ考えられるのは、アメリカのドローンメーカーの台頭です。
SkydioというメーカーがMavic air2と同クラスラインでの
高性能ドローンを打ち出し始めています。

日本では名前が出ていませんが
中国のドローン市場に一石を投じたいアメリカと
軍事市場でのドローンを国内で回したい意思を感じます。

アメリカという市場をアメリカ国内で補うことで市場の色は
一つ変わる事は間違いありません。

アメリカメーカーが次ぎに手をかけてくるのは日本という構図も
DJIは読んでいるのだと思います。

Mavic air2クラスでの戦いよりもよりエントリーラインのユーザーの確保を優先した
DJIのマーケティング戦略なのではないでしょうか。

この流れはDJIの今年の新製品ラインアップからも感じる所がありました。
DJIは今までプロユース向けの商品からエントリーラインに流すという図式でしたが
2020年はエントリーラインの強化した商品ラインアップの発売が主だっていいる印象です。

その他産業用向けとミドルラインはあまり大きな発表はありませんでした。
もしかしたらMavic air2の売上から時代の動きの変化を感じ取ったのかもしれません。

撮影ドローンのプロユース市場の飽和を感じているのでしょうか。
その辺りでDJI mini 2は日本へのアメリカ進出を前にエントリーラインのユーザー層を
早めて握っておきたいという意識があるように感じます。

ここまでDJI mini 2の性能をブーストしているのは
今後のシェア争いでの布石と囲い込みであるようにも感じました。

とはいえ今後もドローン競争は過熱しそう(産業面で)そのノウハウが
民生機に降りてくることはありがたいところです。

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