Mavic air2はドローンの未来を救えるか

高性能ドローンMagic air2
DJIから新製品の発表がありました。
Mavic airの新バージョンです。

進化したポイント

大きさはMavic proよりも小さく
性能は、proとairの中間クラスです。

スペックなどの詳細はDJIのホームページを
確認するのが良いかと思います。

気になるポイント
・13~15のダイナミックレンジ
・h265の10bit収録
・4k撮影が可能
・更なる安定感

この辺りは他の方もメインで紹介されていくと思いますし
別の方が実機を触っている感触を一つ参考にしてもらえればと思います。

Mavic air2は買いか

まだドローンを持っていない人は
買い
だと思います。

ドローン撮影をメインにしている人にとっては、見送り判断をする商品
これから仕事で数カット映像に差し込みたい人にはお勧め。

この辺りになるかと思います。

理由

ドローン撮影をメインとしている人が求めている
映像データとしては可も無く付加もなく。

Mavic3に安全機能やAF機能が実装されたバージョン
年内に出してくるだろう公算に賭けたい。
という思いを巡らしているのではないでしょうか。

ダイナミックレンジは素晴らしく
RAW撮影クラスのレンジを誇り魅力的です。
データも10bitで撮影出来るのでカラーグレーディングにも
十分使える素材にだと思います。

ですが、mavic air利用者からすると半数は現在の
機能や性能で十分と判断するのではないでしょうか。

現状のairでも動画性能はそれなりにあり
仕事でやっていなければ十分満足できるレベルを発揮していると思います。

その辺りを踏まえると、もう一つインパクトが欲しい
というのが本音なのではないでしょうか。

ポイント
・高画質化は素晴らしい
・買換え需要がどこまであるか
・air利用者はある程度満足してしまっているのではないか

ネガティブ要素

日本のドローン重量規制を越えられていない
本格的にドローンを使いたい人に
絞られてくるというのが一つです。

ミニドローンの高画質化の方が
市場としての価値は高かったかもしれない。
と個人的に思ったのが一つの理由です。

価格

10万円という価格をどうとらえるか。
6万円台だったら絶対買うべき商品になっていたと思います。
日本の重量規制がもう少し緩いものだったら
マストアイテムになっていたかもしれません。

日本では、買い換えユーザー向け
これから新規クリエイターとして飛び込み参入するユーザー向けだと感じました。
そもそも、メイン市場は日本ではないかもしれません。

5Ghz帯は日本では使用出来ない
日本では登録制になるようで
周波数帯域は使用出来ないようです。

他の機種も調べてみたのですが
昔から2バンド体制だったようです。
飛行中に自動切り替え機能が追加された認識でよいでしょうか。

5Gno海外最新動向 マルチメディア振興センター
https://www.fmmc.or.jp/Portals/0/images/activities/kenkyukai/jyohotsushingekkan/jouhougekkan_20190517_HP.pdf

総務省電波利用
https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/system/trunk/wimax/5ghz/

エレコム無線LANの基礎知識
https://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/column/wifi_column/00062/

Goproのようにならないで欲しい

アクションカムの一大ブームを作ってくれたGoproが今苦戦しています。

理由はいくつかの選択ミスなのではと感じました。
その中で、ユーザーが欲しい機能を導入しなかった事により
振興ライバルメーカーにユーザーを取られたという感じです。

DJIにはまだ、強烈なライバルメーカーは存在していません。
しかし、ミニドローンの領域、トイドローンは群雄割拠。
アクションカムの流れと似たような動きに近付いているのを感じました。

DJIさんは他にも製品を出しているので安心ではありますが
個人的には好きなメーカーなので苦境に立たされて欲しくはないと
思っています。

今回はどんな漢字になるのでしょうか。
とても気になります。

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