EOS R5に動画性能の発表があったので沸いてみる

2020年はキャノンの逆襲が見られるかもしれません。
一眼動画を牽引したキヤノンが落ち目となり、ソニーとかパナソニックとか
圧倒的なミラーレスの脅威に淘汰されかけていたキヤノンが
ついに反撃ののろしをあげる瞬間なのでしょうか。

赤いボディーの特殊筐体が出てくるかもしれませんね。

EOS R5が本気

8K動画撮影の機能を掲げてます。
更に内部10Bit撮影やRAW撮影も可能という
てんこ盛りな仕様。

ポイント
・8K撮影
・4K120P撮影
・10bit記録
・RAW撮影
・AFが使える
・ボディーの小ささ

8K撮影

正直僕は、あまり魅力を感じませんでした。
発表のための目玉的な作り的な印象です。
8Kでなくてもいいし、8Kを使う場面が中々出て来ない。
不思議なのは、どの使い方をして8Kを再現しているのかという点です。

新開発センサーの恩恵は確実にあると思いますが
自信を持って打ち出せる8Kなのかがやや不安です。
REDで8K出しているから再現性としてはあるのかもしれませんね。

4K120P撮影

ボディーの大きさから考えると
Ronin-Sなどに搭載できそうなので嬉しい機能ですね。

高画質でスロー映像が撮影出来るのはとてもありがたい。
ボケ感のあるスロー映像が流行出すかもしません。
スロー映像に繊細さが加えられそうです。

10bit撮影

仕事利用の方ならこの辺りが
一番ありがたいのではないかなと。

Atomosや外部モニター記録の呪縛から
解放されるのでありがたいのではないでしょうか。

クロマサンプリング422の10bit/h265での撮影なら
カラーグレーディングにも耐えられそうです。

シャドウやハイライトもLUTでより活かせるという視点は
クリエイターにとってリスクの軽減と
よりLUTを活かせるメリットが出てきました。

ポイント
・H265形式への進化
・10bitのデータ量
・カラグレを活かせる

HDR撮影にも対応していると書いてあったので
空を綺麗に映し出せるかもしれませんね。

RAW撮影

とっておきのワンカットのために外部設備で
準備を30分とる必要もなくなりそうです。

内部RAW撮影が出来るのはありがたいですね。
1DXmk3でもRAW撮影できますが
無圧縮RAWだと少し辛いかもしれませんね。

圧縮RAWという表現が
不思議な文化だと思いますが浸透しているので
文化になれば勝ちということでいいのではないでしょうか。
SDカードや周辺機器を買わないといけないのを考えると
圧縮して貰わないと困ります。

発熱が気になる感じです。
RAWや8K撮影の事を考えると熱への対策がどうなっているのか
センサーが持つのかみたいな耐久性の辺りが気になります。
これは人柱になった方の感想が気になる所でしょう。

気になるポイント
・8KRAWなのか
・圧縮RAWのコーデックがついてくるのか
・発熱は大丈夫?

オートフォーカス

人間以外にもフォーカスが使えるようになります。
動物撮影などでも使えるような印象です。効果は全く不明ですが
瞳AFの認識を動物も判定出来るようになったようですね。

ポイント
・動物にもAF使える
・2020年レベルのAF速度の発揮出来るといい

動画でも効果を発揮するかはまだ不明ですが
動物などにも使えるようなら、非常に魅力的かもしれません。

あとはAFの精度と速さが気になる所でしょうか。

動物の場合、予想が難しい部分の動きに対してどこまで
対応できるかが気になる所でしょう。

8K撮影やRAW撮影などの高負荷の撮影の場合は
AFなどの機能が使えないなど制限が掛かるかどうかが気になる所です。

ボディーの小ささ

Ronin-Sなどのジンバルに載りそうなのです。
ジンバルなどはボディーの重さもありますが
レンズと合わせた時の重心のバランス位置が重要なので薄くて
レンズまでの高さのないボディーは好感触です。

ただ排熱の対策がどうなっているのか気になるので
長時間の運用が可能なのかがポイントになりそうです。

ポイント
・小さいボディーは良い
・ジンバルに乗せられそう
・発熱が気になる

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