シリコンパワー全開 Appleは世界を金のなる木に替えられるのか。

シリコンパワーさんすいません。
MacのCPUがあまりにも凄すぎるという噂が絶えないので
名前を出したくなってしまいました。

シリコンパワーさんも素晴らしい製品を
出していると思います。

僕もシリコンパワーさんのUSB使ってます。

これがティム・クック流のサプライズ

時代はまた新しいフェーズに入ったようです。
新しいチップ、新しいOSはバグがつきもので最初は
絶対に人柱になるという半ば常識がありました。

新しい発表は非常に楽しみだが、7割は傍観し状況を見定める。
悪くない状況だと判断したならばすぐに乗り換えていく。

いわばウェーブライディング型の生き方
一番外しが少なく、波にも乗れて楽しい。
そんな人が一番得をする、それが意識の中にあった常識でした。

しかし今回それを打ち破ってきたのが
シリコンMacです。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

冒険者が最高の波を味わう、究極のファン体験

ファンを最も大事する新しいマーケティング戦略かもしれない。

イノベーション理論でいうところの初期導入者である
イノベーターです。

キャズム

日本を賑わす製品のリリース方式はマイクロソフトが打ち出したWindows戦略です。
製品の完成度80%程度でも市場に打ち出しリリース後から
ユーザーの反応を見ながら常にアップデートをしていくスタイルでした。

この方法のメリットはリリース時期を早め
競合よりも時間的優位に立てる点です。

市場のシェアを確保をしやすく、ユーザーの反応をみて
販促に直結する要素を強化できる点です。

Windowsが市場を制したことで、非常に有効な戦略となりました。
今ではIT関連から他の業種においても幅広く活用されています。

いつしか製品のリリースの流れとして当たり前になり
インターネットの発達で情報が秒で行き交うようになってからは
一番良いところに乗っかるウェーブライダー型の人が損をしないようになりました。

キャズム Ver.2 増補改訂版 新商品をブレイクさせる「超」マーケティング理論

こうなると、初期購入者であるイノベーターの旨みが少なくなったように感じます。
最初に買う人の気持ちを考えてみれば当然です。

もちろん製品に期待をしている。
自身がファンであることは間違いないでしょう。

ですが本当はこんな気持ちになりたいからじゃありませんか?

最新に製品を誰よりも速く手にして、最高だ。
前のものとは全然、違う。ライバル機種よりもはるかに素晴らしい。
触ってみなよ、素晴らしいだろ?
みんなも速く乗り換えなよ。

と、嘘偽りなく、第三者の評価も含めて間違いなく素晴らしいと
言いたいわけです。

何故なら
その素晴らしさに誰よりも速く気付いてのは俺なんだぜ。
と、なるからです。

最高の瞬間を味わいたいからファンでありつづけ
メーカーを信じてきたのです。

今はイノベーターよりもイノベーター理論でいうところの
オピニオンリーダーが一番得をしています。

「知っているかいないか」で大きな差がつく! 人生逃げ切り戦略

それをいつの間にか誰もが「当たり前」と
捉えてしまっていました。

初期購入者は冒険者であり人柱という常識です。

しかし、考えてみれば当たり前のことですが
予約をしてまで買ってくれる初期の購入者であるのは間違いないでしょう。

その人達に感動を届ける。
この選択が他の誰よりも素晴らしい選択だったと思わせる体験こそが
競合を無視させるファン作りと言えます。

今回のシリコンMacは
その体験を味あわせてくれるティム・クック流のサプライズ
だったのではないかと思いました。

CX(カスタマー・エクスペリエンス)戦略―顧客の心とつながる経験価値経営

Appleのマーケティングは次の時代を作るか

シリコンMacの反応までも予想したマーケティング戦略だとすれば
時代は再びAppleが市場を掴むでのはないでしょうか。

判断基準は希少性です。
常識を打ち破る新しい戦略は
ポジティブな希少性によるところが多いと判断しています。

80%リリースが当たり前になってきたからこと
昔の日本の商品のように完成度の高いリリースが求められている。
そういったポジティブなギャップです。

もちろん難易度は非常に高くなってきている事は確かです。
だからこそ競合が追いつきづらく、圧倒的とも言えます。

この体験は競合を無視させる力があります。
ユーザーからすれば眼中からなくなるのです。

メーカー側がファンを裏切らない限りは
ファンはファンで居続けてくれるでしょう。

今考えられる最高のCX体験であり
この動きに後追いするようであれば

新しいマーケティングの潮流を作り
世界がAppleを追い掛けるようになることは間違いありません。

繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 クレイトン・M・クリステンセン (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

シリコンパワーの紹介

台湾にあるメーカーで、SDカードやSSDなどの記録メディアを製造しているメーカーです。
大容量で比較的低価格なものを多く出している印象で、品質も悪くありません。

カメラなどのライティング速度を伴うものは得意分野には感じませんが
通常のデータ記録には十分な性能を発揮してくれる商品が多い印象です。

シリコンパワー USBメモリ 32GB USB3.1 & USB3.0 ヘアライン仕上げ 永久保証 Blaze B02 SP032GBUF3B02V1K

シリコンパワー SDXCカード 128GB プロモデル UHS-II U3 V90 8K Ultra HD 対応 R290MB/s 5年保証 SP128GBSDXJA2V10

シリコンパワー ポータブルHDD 5TB 2.5インチ USB3.0対応 IPX4 防水 耐衝撃 PS4 動作確認済 3年保証 SP050TBPHDA60S3K

手に取りたくなるような安さと、安心感がシリコンパワーの特徴ですね。
僕もいくつか使わせてもらっています。

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