おじさんがどうしてセクハラ発言してしまうのか、そのことに気付いてしまった件

気付いてしまいました。
それは自分がそれっぽいことをしてしまったと気付いたからです。

だからその原因と、何故そのようなことが多発するのか
その辺りまで気が付いたのでシェアします。

童心に帰るおじさん達

結論、セクハラをしている気持ちなんてありません。
ですが、年齢相応からすると外れていますし
若い女性からするとセクハラと感じるでしょう。

原因は、若い子と話すことで自分自身も気持ちが同年代になっているという点です。
誰だって、何歳になったって青春の一端を残しているのだと思います。

横縞な気持ちなどではなく、単純に若い子と話していると
自分の年齢を忘れて気持ちの年齢になっていきます。

そうすると気持ちは若い子と同年代の気持ちになり
その時代のテンションで話してしまうのです。

おじさんからすれば同級生と楽しく話している。そんな気持ちなのです。

単純に楽しませたい。その場で相手も自分も楽しくなりたい。
それだけの気持ちが働いているのだと思います。

しかし受け手からすれば、それは年齢と立場の距離感が合っていないため
想像以上に近い距離感や、発言一つ一つもプライベートな内容に侵犯しているように感じ
それがセクハラに感じられているのではと思いました。

もちろん、セクハラ目的を理解してセクハラを楽しんでいる人は
いるのだと思います。

ですが、受けているセクハラが全てそのような横縞な気持ちではないことは理解し、
寛容な気持ちを持ってもらえるとありがたいと思いました。

イジメられる側に原因があるのか

誰だってあの時の自分を忘れたりはしない

楽しかった、自由だった、イケイケだった、そんな時間を誰だって忘れたりはしません。

苦しいこともあったと思いますが振り返れば、やり甲斐や責任感が心地良い。
気兼ねなく自由に話せたあの時の感じ、学生生活での空気感や気軽さかもしれません。

若い人と話していると、自分の風貌を忘れ、目の前の子と同じ年齢だった頃の自分に
いつの間にか若返りしてしまっているのです。

だから距離感がおかしく感じてしまうのです。
そしてセクハラ的になってしまうのだと思いました。

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どうしてそんな風になってしまうのか

楽しいからです。
楽しいのは会話ではなく瞬間的に自分の精神年齢が若返りを果たし
その時の自分に戻れていることに喜びを感じているのではないかと思いました。

どうしておじさんがあんな変なテンションなのか。
それは精神だけが若返りを果たしているからです。

精神が若返っている自分の心が歓喜しているのです。
コミュニケーションを介しながら心が悦に浸っているのだと思いました。
だからついつい、辞められないのだと思います。

もう一つセクハラになってしまう要因として
そのことに気付くことに気付くことが難しいのも問題なのかと感じています。

何か急激にスイッチが入るわけではなく自然とテンションが上がるような感覚のため
本人のその自覚が生まれません。

女性であれば社会的立場もあり、限界までそのことを我慢することが多いため
すぐに指摘できないという難しさもあります。

そのため、そのテンションや発言が許された環境になり
常態化してしてしまい、セクハラとなってしまうのではないでしょうか。

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セクハラ対策

このことから以下の方法がセクハラ対策に有効なのではと思ったので記載します。

・ジェネレーションギャップを与える
・断るのではなく気付かせる
・現在に精神年齢を戻す

おじさんからのセクハラの多くが精神の若返りだとすると
「やめてほしい」などの訴えはあまり有効ではありません。
同級生にある「振り」と思ってしまうからです。

何故なら、話している相手は精神の中では
同級生や学生時代の後輩レベルの感覚まで戻っているからです。

ここで有効なのは、おじさんの精神年齢を現在に戻すことです。

そこで最も有効なのはジェネレーションギャップを作り
意識的に作り、現在の精神年齢を意識的に作り出すことがポイントです。

有効なのは「老い」関する内容です。
おじさんは「老いている」という点を伝えましょう。
少し過度でもいいかもしれません。

年齢的な違いは有効ではありません。
時間感覚とはまた別であり、おじさんのセクハラは「若さ」に対して働いています。

だからこそ「老い」関して意識させることで
自分の現在の精神年齢に戻すことが可能なのではと思います。

ラジオ9月オフトーク

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