音楽作りのポイント、大事にしていること

気になる音楽作りのポイントは?
音楽家の佐藤さんと対談しながら
今回はそんな話しをしたいと思います。

作曲家の佐藤さんとの対談

佐藤さんの経歴
<音楽担当作品>
2020 TOKYO MX『スイーツ食って何が悪い!』劇伴
2020 テレビ東京『100文字アイデアをドラマにした!』劇伴 (音楽制作チームで参加)
2019 テレビ東京『知らない人んち』劇伴(音楽制作チームで参加)
2019 舞台『絶唱サロメ』一部BGM
2019 ADKクリエイティブ・ワン『A BATTLE WITH HAY FEVER 2019』BGM&SE
2019『#平成最後映画』-『決まった?』劇伴
2019 映画『21世紀の女の子』-『恋愛乾燥剤』劇伴&劇中挿入曲
2019 映画『よどみなく、止まない』劇伴
2019 ドラマ『僕なら、泣かせたりしない』劇伴
2018 映画『十年 Ten Years Japan』-『その空気は見えない』劇伴
2016 映画『見栄を張る』劇伴(3名で分担)
2014 映画『彼は月へ行った』劇伴

音楽作りのポイント

映像音楽を手がける佐藤さんだからこそ、映像音楽のポイントがありました。

良い音楽だけでは成立しない世界感は
とても面白いと思います。

音楽が出しゃばりすぎず、主役となる映像を引き立てる脇役になるために
音楽のクオリティーをコントロール視点は常に映像に寄り添うとしている
素敵さがありました。

佐藤さんへのお問い合わせ

HP
https://curry-gs.jp/creator/sato-taiki
作曲など音に関するご依頼ご相談はこちらまで
info@thaik-sato.com

関連記事

  1. 私の挫折体験 自転車に乗れなかった編

  2. ミステリー小説の書き方が面白かった件

  3. 俺達は今、青春をしているか

  4. ソニーとキャノンの考え方の違い

  5. Da VinciResolve18に期待すること

  6. ジャーナリズムはクリエイティブだ。

  7. クリエイターのための努力が必要な時のマインドセット

  8. おじさんがどうしてセクハラ発言してしまうのか、そのことに気付いてしまっ…

PAGE TOP