動画クリエイター ドローン本当に必要?

動画クリエイターでドローンってあった方がいいのかな?
と思うこともあると思います。

ドローンがあることで仕事の幅が広がるのではと感じますし
実際に仕事の幅は広がるのは間違いありません。

しかし、本当に必要かどうかは
慎重に考えた方がよいのではと思いました。
良い面、悪い面踏まえて考えたいと思います。

ドローンのメリット

地上のカメラでは撮影できないものを撮ることができることです。
これ以外にないと言っても過言ではありません。

バリエーションが増やせるので、他の画を際立たせることも可能になります。
ドローンは普段見えていない位置から物や人を捉えることができるため
新鮮さがあり喜ばれます。

その新しさと必要な地上のカメラのカットを組み合わせることで
地上のシーンをより引き立てることも可能です。

これができるのが一番のメリットだと思います。

提案を打ち出しやすい

ドローンを自分で撮影できることで
様々な提案をすることも可能になります。

ドローンができないために提案内容で冒険できないといったことが
回避できます。

自分で操縦できるからこそ、融通も効きやすいといったメリットがあるので
自信を持って打ち出せるのも一つのメリットになると感じています。

調整が少なくてよい

ドローンは天候に影響されてしまいます。
天気が良くても強風では飛ばすことができないなど
雨だけではなく、立地や季節によって飛行できない日が多々あります。

そのため、ドローンパイロットにお願いした場合
その日程調整やキャンセル費用、再調整のためのスケジューリングなど
コスト面も含めて膨れあがる心配が少なくて済むのが
メリットだと感じます。

ここまでメリットを紹介してきましたが
メリットばかりを見ていると、思っていたのと違ったなど
損したなど裏切られた気持ちになってしまうかもしれません。

今回はデメリット面が中心になってしまうかもしれませんが
ここからはデメリットになる部分を紹介したいと思います。

法律を改めて理解する必要がある

まったく新しい法律をしる必要があります。
一つは土地に関すること、そして空についての法律です。

法律を全て理解する必要はないと思いますが仕組みと意味までは
理解する必要があります。

一つは、罰則が厳しい点です。
最近のドローンは優秀ですが、墜落することもあります。
墜落して機体が傷付くだけなら問題ないですが、
物損や人に怪我などさせてしまった場合は非常に問題になります。

これらの罰則は非常に重いものになるため
ドローンに関わる法律は理解し、どのような形で飛ばすことが出来るのかは
などは理解しておかなければなりません。

変化についていくこと

ドローンの普及にともない法整備が進んでいます。
今はまだ発展期にあたるところなので、法律は毎年のように変更される前提で
常に理解をする努力を続ける必要があります。

新しい安全対策や、安全性への理解、登録義務などに対応していく必要があり
飛ばす以外にも事前準備はそれなりに必要になります。

この辺りのコストは見えないコストで業務用の書類などの作成もあり
苦手な人はかなり苦労する部分だと思います。

申請に時間がかかる

期待の登録、飛行申請に時間がかかります。
使用許可を取得するためにしっかりとした書類を作る必要があります。

サンプルが用意されているのでかなり楽ではありますが、
その内容を理解していないと自分で法律を破ることになってしまいます。

書類作成、審査などなれない仕事で思いのほか振り回されるかもしれません。
こういった事は言葉以上に負担を感じる人がいるのでデメリットになっていると感じます。

ドローン撮影には時間がかかる

ドローン撮影を実際にやってみると思いのほか時間がかかります。
セットアップと飛行とカメラで撮影するよりも準備時間がかかるため

一人で全ての工程を熟そうとすると
余裕のある時間計画を立てる必要があります。

すると通常の撮影よりもカメラでの撮影時間が短くなる傾向が強いので
スケジュールに余裕がない時は、ドローン撮影のハードルが上がると思います。

休時間が作れない

これらの仕事をまとめて行うので休時間が中々作れません。
休み時間が作れないので、思いのほか疲れます。

疲れるので大変です。
ドローンを取り入れることで仕事の負担が増えるのは間違いありません。

機材管理が増える

準備から撮影、撤収含め、物を無くす可能性があがります。
ドローンの小物は非常に小さいものもあるので無くすリスクは比較的高いかと思います。
機材の管理が増えると、準備ミスなどのリスクが増えることを忘れてはいけません。

ドローンが増えると途端に物が増えるので
全般的に準備ミスが増えてくる可能性が高くなります。

現場で解決できる、問題のないものなら良いのですが
スケジュールを圧迫しはじめると、自分の首を絞めることに直結するので
そこがデメリットに感じます。

ドローンは誰かに任せられない

機材があるから、誰かに任せたい。カメラであれば比較的簡単にできそうな部分を
助けてもらうことは可能ですが、ドローンはそうはいきません。

ドローンは免許のように機体とパイロットの紐付けがあるので
誰か変わりに飛行させるのであれば、その人を事前に登録しておかなければなりません。

現場判断で上手くやれないのがドローンでもあります。

一長一短なドローン

実際の稼働率も考えるとドローンは一長一短なところが強いと感じます。
機材が増えることや仕事を取りやすいといった楽しみや喜びはありますが
当日の仕事量は過密になりますし、余裕は少なくなります。

この点を考えるとドローンの稼働率を考える必要もあると思います。
稼働率が低いのであれば、ドローンを飛ばせる人にお願いしてしまうのも
ありなのかもしません。

とはいえ自分で一度やってみて理解してみないと
その感覚も実感もでてこないと思いますので一度
一通りやってみるのがよいのではないでしょうか。

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