クリエイター向け賢い買い物論

クリエイター向け賢い買い物術

買うべき場所を知る

クリエイターのツールには様々なものがあり
その全てを買うのは財布に優しくありません。

買うべき部分をしっかりと抑えることで
賢いクリエイターになれるのではと思いました。

入口と出口論

ピュアオーディオの世界で聞いた格言です。

スピーカーとCDプレイヤー(再生機)の部分に
お金を掛けるのが一番効率敵に良い音質に変えることが出来る。
といった理論です。

確かにと思いました。
そしてそれは他の業界にも当てはまると感じました。

撮影ならばカメラにお金をかける

撮影ならばカメラの性能はとても重要なポイントです。
現像についてはあまりお金をかけなくても問題無いかもしれませんが

出口をLightroomにすることで
効率化を図れると考えれば出口に
予算を投じるはとても重要なポイントだと感じました。

まとめ

何をすればいいのというのではなく
重要なポイントに予算を投じることで
少ない予算で効率的に良い物を揃えていけるのではないでしょうか。

関連記事

  1. 法人向け営業戦略

  2. ダビンチリゾルブ17で映像を切る(カットの)方法

  3. 映像制作向けデスクトップとラップトップどっちが良いの問題

  4. オンライン動画配信、自宅収録のオススメ機材

  5. 動画クリエイター的、運を良くする方法

  6. ATOKがおかしく感じたら

  7. HSPのためのピンチ回避術【動画クリエイター向け】

  8. 動画クリエイター向けストレス状態から早く回復する方法

PAGE TOP