答えは、外付けです。
でもなんで?
内蔵マイクの弱点
弱点1
カメラマンがカメラに触る音を拾いやすい。
このノイズは内蔵マイクの距離からすると一番近い場所なので
目立つノイズになります。
そのため音を大事する場合、リスクになりがちです。
弱点2
マイクの性能が弱い場合がある。
マイクの性能とは、綺麗に録れるかという部分や質感の問題です。
質感は高価なマイクならば実現ありますが、カメラのマイクの場合質感は高くありません。
一眼カメラのマイクは最低限の機能しかない
一眼レフのカメラのマイクはマイクの位置が正面になく
マイク部分も小さいため綺麗な音は期待出来ないのです。
音割れなど質感ザラザラしているような音になりがちです。
外部マイクはショックマウントが付いている
外部マイクの良い所はショックマウントの上にマイクが乗っている点です。
ショックマウントはカメラマンがカメラを触った時に起きるノイズを軽減してくれます。
そして、カメラが当たったりすることでの
ノイズも軽減してくれるのでノイズリスクが少ないのです。
風防などが付いている
ノイズのリスクで多いのは風がマイクに当たることで起こるノイズです。
風のノイズを減らすためには風防と呼ばれる
黒いスポンジやグレーのファーが付いているものがあります。
購入時これらの風防がついているものが多いので、風によるノイズ対策になります。
結論
外部マイクを準備するのが良いでしょう!