カメラバックの背負い方

カメラバックを上手に背負って突かれないようにしたくありませんか。
今回はそんな方法を紹介したいと思います。

得する人
・動画クリエイター
・カメラマン
・動画クリエイターになりたいひと
・ハイキングなどしながら撮影する人

得する内容
・バックの背負い方
・荷物の入れ方
・既存のバックで楽する方法

バックパックの背負い方

まずは基本的な背負い型を紹介します。

バックパック/リックタイプのものは基本的には一緒です。
基本的な考え方は全て以下の結論に近づけるためにバックを
工夫していく作業になります。

結論
最終重心位置が可能な限り扁平足に近付くように設計する

この結論に近づけるためにリックを設計するのがいいでしょう。

というのもカメラバックを持って歩くということ時点で
荷物が10Kgを越える、重量物を背負っての移動という事になります。
するとただのハイキング感覚というよりもより登山に近い考え方が必要になります。

そのためにはいかに疲労を抑えて、楽に歩き続けるかが重要な要素であり
背中の重量物をいかにストレスなく持ち続けるかがポイントになると判断しているからです。

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バックは腰で背負う

バックパックは基本的に腰で背負います。
ですので腰のウエストベルトがあるバックの方が良いです。
肩のショルダーストラップはあくまでサポートレベルと考えてください。

ショルダーストラップで支えた場合
バックパックの重心が身体の外へ逃げていく傾向が強くなりがちです。
すると身体は疲労しやすくなります。
身体の外にある重心位置を全身の筋肉で足の位置に来るように調整するからです。

それは無用な筋肉を使うことになり疲労加速させます。
ウエストベルトを使うのは身体とバックパックを一体化させ
重心位置を足下に来るように誘導するためです。

割合で言えば、ウエストベルト8:ショルダーストラップ2くらいの割合が良いでしょう。

腰の方が重量物の負荷に耐えられるという理由もあります。
腰には骨盤という大きな骨があり、筋肉ではなく骨で重量を支えようという狙いです。
筋肉で支えようとすると、最初はいいですがすぐに疲れてしまい身体が前に出て行かなくなります。

バックを背負う時は総合的に疲れないようにしていくかが大事です。
そのためには骨で支えてること、そして身体の大きな骨で支えるのが大切になってきます。

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ウエストベルトは腰骨の上

重量は下にテンションが掛かります。
そのためウエストベルトは腰の横ではなく腰骨の上に付けるようにし
バックパックの重量がウエストベルトを伝い腰骨の上に来るようにすると重さを
感じにくくなります。

この際、ウエストベルトが足の可動域に引っ掛かっている場合にはウエストベルトを
更に上に持ち上げて歩くことをオススメします。

理由は長時間の移動を楽にするのは歩幅でもあるからです。
歩幅が小さくなれば足を前に出す回数も増えます。するとより疲れます。
一歩の歩幅を自分にあった最大で出し続けることで移動時間を短くし
最短時間で移動を終えることができるからです。

膝を90度まで上げ、足の付け根がウエストベルトに引っ掛からないかを確かめましょう。
引っかかりを感じる場合には腰ベルトを上げることをオススメします。

ですがウエストベルトを上げすぎて腹部をベルトがロックしてしまう場合
内蔵を圧迫するようなロックをしてしまうかもしれません。

すると大角膜を深く下げて呼吸される場合苦しく感じたり
胃がやや高い位置に押し上げられるので気持ち悪く感じるようなら
腰ベルトを下げてみてください。

長時間の移動は体力と精神ストレスは足し算で疲労として現れるので
ご自身の気持ち良さも重要な判断指標になります。

チェストストラップを締める

バックパックタイプの中にはチェストストラップが付いているものがあります。
チェストストラップとは胸の前にある紐で、両サイドのショルダーストラップを止めるためにあります。

チェストストラップを締めるとショルダーストラップが内側に入り
手を前後した時にショルダーストラップの干渉を防ぎ
ショルダーストラップが動きの中で肩の外側に落ちていくのを防ぐ機能があります。

もう一つの利点としてショルダーストラップをやや緩めにしても
バックパックが身体にフィットするようにすることが出来ます。

バックパックが身体にフィットする形になっていれば重心が外に外れていきません。
ですので身体が疲れづらくなります。

ですが、身体にフィットさせると汗蒸れしやすくなり
ショルダーストラップの締め具合によりますが動脈を圧迫します。

動脈を圧迫すると精神ストレスが高くなり疲労しやすくなります。
身体の動脈部分にはなるべく負荷を掛けないようにするのにチェストストラップを締め
ショルダーストラップの上下で支えるのではなく前後で支える形にすることで
頸動脈部に余裕を作り心理的ストレスを緩和します。

ですが、肺をやや圧迫する形になるので呼吸の苦しさを感じるかもしれません。
自身のストレスの掛かり具合、背負い方、呼吸方法によって調整をしてください。

重量物は身体の近くに

バックパックの中身はなるべく背中側に重さが集中するようにするのがベストです。
できれば背負った時の体軸が垂直になるように重い物が上部に来るのが望ましいですが

カメラバックの場合はそれが現実的ではないので、カメラバックの内部で重いものを
中心下部に置くようにし、背中とバックパック面が密着する形にするのが良いでしょう。

内部のレンズやカメラが動くと重心位置がずれるため疲労しやすくなります。
そのため長距離の移動前はバックパックの中身も動かないのように固定し
パッキングを完了するようにしましょう。

カメラバックが一つの荷物になるように心がけ左右ブレや上下ブレが
起こらないように気を付けます。

バックパックの外側にモノを取り付ける場合にはも歩行の上下振動で動かないように
固定することをオススメします。

また脇や尻、裏モモに物があたらないようにするとストレスが軽減されます。

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