法人向け営業戦略

法人向けの営業にはいくつか方法があります。

業種が違うと理解されない動画の世界

動画のプロとは視点が違います。
あなたが理解できる事でも周りの人は理解できません。

ですので営業に行く際は
同業種の動画を制作実績を持っていくと喜ばれます。

必要なのはヒアリング

動画で何をしたいのかを聞きましょう。
作りたい動画ではなく、動画で何をしたいのか。
目的を聞き出すのが大事です。

そのための手法が動画です。
動画は手法や手段であることが殆どです。

動画で何をしたいのか。
その先の目的を聞いて
動画のプロとしてどんな提案が
出来るかが鍵になるでしょう。

提案力を鍛える

提案力とはどんな動画が良いですよ、と言える力です。

美容室で、お願いするときに似合う髪型ありますか?
と聞いたりするのですが、どんな髪型にしたいか。
と押し問答になりやすく、中々話が進まない事がありました。

多分、髪を切ったあと
美容師側の責任になりたくないという
ことだと思いますが
欲しいのは提案です。

動画も同じです。
想像しなければならないものは
想像出来るように事前に
提案出来るようにすると理解が進みます。

営業手法に関連した記事
DM営業で25%以上の返信率を獲得した方法
映像クリエイター向けDM仕事のとり方

実践を経験しながらワンオペの
動画クリエイターになりたいという方にオススメです。

営業力を鍛えるための方法も紹介します。

制作する技術+自分を売る技術
セルフブランディングの方法を学べます。

ノウハウは学校のように
授業形式で学ぶものではないです。

自分自身に危機感を感じながら
実践を踏まえる事で代えがたい経験となるからです。

その実戦経験を積みながら自分の生きる術を学んでみませんか?
動画クリエイターズスクール

関連記事

  1. セブンルール風動画の作り方

  2. 既成概念どんでん返し ストーリーの作り方

  3. 動画クリエイター向けお勧めインナーウェア

  4. 【学校の先生向け】低スペックPCでも動画を扱う方法

  5. 動画クリエイター向け自分の弱さとの戦い方

  6. 無料動画編集ソフトの決定版が決まった件

  7. クリエイター向け、パソコンの性能を知る方法

  8. ダビンチリゾルブのデメリット

PAGE TOP