Davinchiresolve16が発表されました。

Davinchiresolveと言えば、もはやスタンダード!?
カラコレ編集ソフトで有名なあのソフトの新作です。


アドビpremiere proと双璧をなすようになってきたDavinchiresolveその新作が発表されました。

Davinchiresolveってなに

映像を編集するソフトです。
分かり易いもので言うと、iMovieとかWindowsのムービーメーカーの業務用ソフト版みたいなものです。

元々は映像の色編集に特化していたソフトですが、現バージョンでは編集、VFX、MAとマルチにこなせるソフトになっています。
しかも80%の機能が無料で使えるという打ち出しをしているので、利用者も増えています。
最近では知名度も上がり、話題に上がるスタンダードソフトになってきました。

業務用ソフトと一般用の違い

一番痛感する違いは「言語」の違い。
初めて業務用ソフトを触る人は、言葉の壁で躓きを覚えるのではないでしょうか。

スマホで例えるのなら、業務用ソフトはスマホの引き継ぎの設定を自分で全部設定するようなものです。
Wi-Fiの設定だったり、電話帳移行のための許可設定、指紋認証の設定から、キャリアの再設定、プロトコルをどうするかなどなど。
設定画面の用語を理解出来ないので、正しいのかすら分からない。
よく分からないから触りたくない……。

とりあえずドコモショップ行っとく?
みたいな。

そんな状態がソフトの立ち上げから起こります。

一般向けのソフトは、スマホでいうところのダウンロードしたアプリの設定に似ています。
難しい言葉や避け簡単に基本的なことが出来る画面設計(UI)になっています。
必要なのはメールアドレスとパスワードだけ、みたいな感じです。

一般向けの動画の書き出しのためのプロセスが機能が制限されている分、編集から書き出しまで
直線的な流れで作業を進められる形になっています。

ですが自由度が高く感じられないと面白くありません。
簡単に面白い効果や設計をしたいというバランスがとても難しいのです。

iMovieなんかは、その辺りがとてもバランスが良い感じになっているので人気なのではないでしょうか。

ここで言う「言語」とは、業界の文化によって生まれてきた業界用語です。
業務用ですので、映像に関する知識を持っている前提で全てのUIが構成されています。

映像の処理に関してかなり自由度が高くなっている分、業界用語の理解から始めなければなりません。
有料なのにUIが悪いと感じてしまうのは、
利用者層に自分自身のスキルが足りていないという現実を突きつけられるからです。

楽をするために投資したソフトに自尊心を傷つけられるという現実。
業界への入り口の最初の洗礼がここなのではないでしょうか。

僕も何度も挫折しています(笑)
雑草魂で七転び八起き、使い方を日々学んでいる感じです!

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