CPUについて聞かれた時、専門家っぽくドヤるための方法

クリエイターが全てに精通しているなんて不可能
しかし「よく知っていますよ」という顔をしなければならない時の
急場凌ぎに使って下さい。


クリエイターになるとPCを使いこなしている風に見られ
PC関連のことも専門的なのでは? という視点で見られがちです。

本当はそうでなくても
一度プロとしてその場に立ったならば
それなりの見識を持って
正しい回答はしなければならない。

クリエイターとして必要な知識
参考にしてもらえればよいと思いました。

得られること
・CPUの判断基準
・例えて答える方法
・クライアントから信頼を勝ち得る

PCのことはよくわからない人のために
簡単に例えられる方法を紹介し
ざっくりと、専門家っぽく振る舞う方法を伝授します。

動画のクリエイターは様々な知識や技術が必要になります。
その一つ一つを全て理解するのは
とてもハードルが高いでしょう。

ポイントはわかりやすい例えで
お伝えすることで納得してもらうことが一番です。

難しい表現は現場のスタッフなどに
伝える時で十分空気感が伝わります。

直接聞かれた場合には
わかりやすく答えてあげることで
専門家としてのポジションを崩さずにいられるでしょう。

パソコンにおけるCPUの役割

パソコンが何かの作業をするために主に使う車で言うエンジンのような部分。
高スペックなパソコンの一番最初の判断基準です。

パワーがあれば高性能で高額になります。
業務用になれば、CPUを2台搭載したパソコンもあるので
「Xeonタイプですね」と、ここでどやって下さい。
※ コア数とは違います。物理的に2機のCPUを搭載しているタイプです。

例え方
・エンジン
・作業デスク
・包丁と包丁を持つ手

CPU(シーピーユー、英: Central Processing Unit)、中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)または中央演算処理装置(ちゅうおうえんざんしょりそうち)は、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)[1]。wikiより。

パソコン全体で言えば
アプリを動かしたり、計算したり
インプットに対して処理をしている部分がCPUになります。
モーターです。

core Iシリーズの答え方

ブランド分けのような部分です。
それぞれの目的別にインテルがCPUのシリーズ売り出しています。

良い悪いではなく、概ねどの層のPCユーザーに向けているかの指標と捉えて下さい。
シリーズ内でもハイパワーのものもあればローパワーのものも出ています。

i3シリーズ 業務用/社用事務用のスペックPC 近年あまり見ない
i5シリーズ 業務用/家庭向けPC 社用PCとして一番多い
i7シリーズ 家庭用/クリエイター向け 家庭用やゲームPCとして利用される事が多くなった
i9シリーズ クリエイター/業務用 クリエイティブ系のソフトを使用する場合に多い

例え方/アルマーニ編
i9/ジョルジオ・アルマーニ
i7/エンポリオ・アルマーニ
i5/アルマーニジーンズ
i3/アルマーニ・エクスチェンジ

※i7シリーズは価格をスペックに当てはると
アルマーニコレッツィオーニだと思いますが認知度から考えて
エンポリオ・アルマーニにしています。

例え方/ベンツ編
i9/Sクラス
i7/Eクラス
i5/Cクラス
i3/Aクラス

CPUのスペック判断基準

CPUにもいくつか要素があります。スペックを知って
何がお勧めなのかの提案材料にしましょう。

・コア数
・ベースクロック数
・ターボブースト

コア数とは、パソコンのエンジンを何台搭載しているか
という部分です。

エンジンの搭載数が多ければ多いほど
同時に複数の処理が可能です。

負荷の高い処理ができるのとは
違うので注意が必要です。

複数の処理ができるとは

パソコンのアプリを何個も同時に起動しなながら
スイッチングで操作できるパワーのことです。
ざっくり言うと、

・ワード
・エクセル
・パワポを開いて
・同時にiTunesで音楽を聴き
・スラックを立ち上げ、チャットで連絡

同時に6つのアプリを起動しながら
快適にできる快適度のレベルがコア数に近いかもしれません。

2020年現在では4コアがベースとなっています。
動画プロ向けのCPUも4コアが主流
です。

ハイエンド業務用では8コア16コアなどがありますが
クロック数が低いものが多く
サーバー運用など常時稼働向けのもの
フルCG制作向けなどのユーザー層のみ

ターゲットとなっている印象です。

例えるなら
・エンジンの数
・作業デスクの数
・包丁を持っている腕の数

スレッド数

スレッド数とはCPU1つの中の作業できる数です。
多ければマルチタスクできますが
そもそもの1つのCPUのパワーの限界を超えることはできません。

最近聞かれることがないけれど
8年前くらいはスレッド数って結構重要だった。

なぜならコア数が少なく
アプリを起動させ使うにはシビアだったからです。

4コアが主流になってからは
スレッド数を気にする印象はなくなりました。

4つのエンジンで効率的に作業を回すことが
できる
ようになったからです。

※ OSもそれぞれのCPUが休めるように
気配りができるように改善されました。

CPUについてはここで紹介されているのが参考になります!

【CPUの基本】図解でよくわかる「マルチコア / スレッド」の意味

ベースクロック数

CPUの基本パワー量です。
この数値がクリエイターでは重要な数値です。

表示は「Ghz」表示で
2~3Ghz辺りが2020年では平均値でしょう。

数値が高ければ高性能ですが
電気の消費が激しくなり、発熱もします。

パワーがあると何ができる
・クリエイティブなソフトが使える
・画像編集などでもたつかない
・加工作業でロードする時間が減る

CPUとほかの機能と連動しているので
一概には言えません。

クロック数が高いとアプリの機能で
「なんか大変そう」と感じる処理の時間がかかりません。

例えるなら
・エンジンパワー
・机の広さ
・包丁の切れ味

ターボブースト

CPUのパワーを一時的に上げる機能です。
高負荷な処理を行いたい瞬間に出来るオーバードライブ機能です。

構造的には戦闘機などに搭載されている
アフターバーナーのような仕組みと捉えてもらえれば。

近年のソフトは瞬間、瞬間で負荷のかかる瞬間があるため
CPUのパワーが瞬間的に上げる機能が搭載されています。

高いクロック数が表示されているとスペックが高いと言えます。
消費電力と発熱がしますので、その辺りの注意が必要かもしれません。

クリエイティブのソフトを使う時の指標にしましょう。
平均4~5GHz辺りのクロック数の間のスペックが多いです。

・エンジンのブースト力
・アフターバーナー
・机を拡張出来る大きさ
・包丁を入れる速度

この辺りを参考にすると良いかなと思います。

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