DaVinciresolveのノイズリダクションが凄い件

これからはワンオペクリエイターでもノイズリダクションを使いこなせるようになろう。

ノイズリダクションとは

音を整える機能の一つです。
主に動画では沢山のノイズが混入してしまいす。

ノイズが多く入っていると
言葉が聞き取りづらく
メッセージを届けづらくなります。

素人向けにもクオリティーが
低いと捉えられてしまいがち

ノイズリダクションを知る事で
ノイズを減らし聴き取りやすい
クオリティーの高い質感を提供出来ます。

ポイント
・良い音はクリアで綺麗
・綺麗な音を作るのは難しい
・ノイズリダクションで綺麗にできる

クオリティーの高い音は
自身のブランディングにもなります。

オーディオの知識を身につけ
クリエイターのレベルをあげましょう。

ノイズリダクションは万能ではない

ノイズリダクションは万能ではありません。

素材を削りだし、悪い部分を削除しているだけ
収録した音声の素材が悪ければ
ノイズリダクションの効果も薄いです。

質の高い集音には
高性能なマイクとレコーダーが必要です。

そして高いレートの収録形式を
選択している事が一つの条件となります。

カメラマイクの音声は質が低い

カメラのマイク機能はおまけだと思って下さい。
ノイズに対する耐性も低く、
ボディを触った時に発生する
接触ノイズも入ってしまいます。

何よりもヘッドルームと呼ばれる余裕がない場合もあります。
ザラついた低クオリティーの音の収録しか出来ません。

集音が必要な場合には
可能な限り収音用の専用レコーダーを準備し
外部マイクによるオンケーブルでの集音を目指しましょう。

それが予算や人員による問題がある場合には
専用レコーダーを外し外部マイクによる収録を目指しましょう。

ノイズリダクションは4Kをクロップするのと同じ考え

ノイズリダクションは元の音を削るのを自動計算したアルゴリズムです。
元の素材以上のものにはなりません。

ビットレートや低い周波数帯での収録
レベルの低いマイクやレコーダーでは

元素材のレベルが低いため
ノイズリダクションをしても
音割れや音抜けが発生し
自然な音になりません。

動画のイメージで言えば
4K収録した映像をクロップしFHDにするようなものです。

FHDで撮影した映像をクロップすれば
映像がブロックノイズの粗が目立ちますよね。
音も同様の粗が目立つため
ノイズリダクションを期待しすぎてはいけません。

AIの進化が生んだノイズリダクションの機能

AIによる分析ノウハウの蓄積が
ノイズリダクションの機能を促進しています。

ノイズリダクションにはノイズを
分析する機能
があります。

ノイズを分析するためには
音が無い状態と音声のある部分の二つを
認識させなければなりません。

Da Vinciresolveのノイズリダクション機能は優秀です。
手動設定の場合、音をノイズリダクション側で学習させ
分析をかけなければ機能しません。

音を読み込ませた範囲で分析し最適解を出す
アルゴリズムになっているため
半手動のノイズリダクションとなっています。

逆に言えばノイズリダクションをかけたい
自動で全ての状況をノーマライズするのではないため
任意で選定出来るというメリットがあると言えます。

ノイズリダクションの機能設定は
コンプレッサーと同じと思って下さい。

・スレッショルド……ノイズ除去を開始する始めの位置を調整。
・レート    ……ノイズ除去するレベルの調整
・ゲイン    ……下がった音を持ち上げる機能

ノイズリダクションのアルゴリズムとは別の機能なので
それは承知していおいて下さい。

関連記事

関連記事

  1. 凡人が持っている才能とは

  2. ビデオ用のレコーダーの最適なセットアップとは

  3. お客様ファーストを動画クリエイター視点で考える。

  4. Canon EOS 5D mk3の撮影モードの変更、操作方法の解説

  5. 動画ディレクターになるために必要なこと

  6. 映像制作向けデスクトップとラップトップどっちが良いの問題

  7. 無料動画編集ソフトの決定版が決まった件

  8. カメラを止めるなに学ぶ成功法則

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP