動画クリエイターになるために貯金はいくら必要なのか

動画クリエイターへの人気は今どうなっているのでしょうか。
ブームは去ったのかもしれません。
今FIREがブームなのでしょうか。

まだ動画クリエイターになりたい人がいるのなら
今回は切っても切れないお金の話をしたいと思います。

結論

貯金は300万あると良いです。
なんで300万円なのかについても話したいと思います。

動画クリエイター貯金なくてもできる問題

貯金は必要になります。お金がなくても出来るのは一部の人達だけです。
貯金がなくても動画クリエイターになれるかもしれません。
しかし、続けられる人が少ないです。

貯金がなくても出来る人は様々な条件を満たしている人だと思います。
動画クリエイターにも様々います。
インフルエンサーやYouTuberのような人もいます。

厳しい条件をクリアできるか才能などを持ち合わせている特別な人ならば
貯金がなくても動画クリエイターとしてやっていけると思います。

貯金がなくてもなれる人
・才能を大人や業界人に認められている人
・多くのファンを抱えている人
・多角的な才能を持ち合わせて器用な人
・圧倒的技術を持ち合わせている人
・親などの環境に恵まれ、消費が少ない人
・時代の面白いを掴める人

何かを持っている人はきっと動画クリエイターとして続けられ
長く続けることでチャンスを手にすることができるでしょう。
ある意味で恵まれている人かもしれません。

このような人達は貯金がなくても大丈夫です。
すぐに社会が味方になってくれます。

ではそうではない人達はどうすればよいでしょうか。

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成功者の言葉に裏はないが条件がある

動画クリエイターの成功譚を鵜呑みするのはやめましょう。
成功者は一般人の想像もできない努力家か才能を持ち合わせている人達です。

彼らの目線での当たり前を簡単と感じないのならば
成功者の言葉を鵜呑みにしてはいけません。

彼らは嘘つきではなく、一般人の目線で話せないだけです。
条件が単純に違うことに自分達が気付かないだけなのです。

条件は才能を持ち合わせているかです。
簡単ではありません。
動画クリエイターの才能は多岐に渡るので成功の幅が広いとも言えますが
特定の条件を絞り込むのが難しいとも言えます。

とはいえ前提は、成功者は一般的に普通の人よりも
努力していますし、高い感性を持ち合わせています。

そのような才能の原石を自分が持っているか
自分を信じ続けられるかがお金がないのなら大切だと思います。

本当に悪い人が嘘で作った成功譚を話す人もいるので
そのような話しにも注意が必要です。

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貯金が必要な理由

貯金は生活と動画クリエイターの生活を継続するためのに必要貯金です。
最初から上手くはいきません。大抵は失敗します。
失敗しても立ち上がるためには、強いメンタルと貯金が必要です。

理由は、動画クリエイターを継続するかの判断には
必ず自分の残り資産を振り返る必要があるからです。

動画クリエイターとして続けていくことで安定していきます。
状況を安定させていくためにもある程度期間を維持する必要があります。
貯金は仕事が安定してくるまでに自分を助けてくれる保険です。

貯金額が多ければ多いほど、長く時間の保証を得られます。
言い換えれば自分が挑戦できる期間とも言えます。

300万円は大きな金額ですが、いざ始まってみるとすぐに使い切ってしまう金額です。
動画クリエイターは思いのほかお金がかかります。

お金が掛からない仕事というのは少し時代錯誤になりました。
5年前はパン屋を開業するのと比べれば動画クリエイターは
投資金額が少なくリスクの少ないビジネスです。

パン屋などは、お店や設備の投資に数百万の投資が必要で
その後に賃料などの絶対に消えない経費が掛かり続けます。

立地などもありリスクが多いのに夢を感じるのがパン屋やカフェといった
商売です。今もそのリスクは変わらないでしょう。

そのようなビジネスと比べれば動画クリエイターはリスクがほとんどないビジネスです。
ですが、今はもっとリスクの少ないビジネスがあるため

そのようなビジネスと比べると動画クリエイターは
消費の多いビジネスとも考えられます。

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300万円の貯金の活用内訳

これから300万円がどのように消費されるかについて考えます。

家賃+生活インフラ費用

スタジオの借用費用ではありません。
自分の生活するための家賃です。

実家にいるのなら無視することができますが
一人暮らしなどをしている場合には無視できません。

仮算出として家賃を7万円とします。
その場合、1年間で84万円かかります。

その他に電気、水道、ガスなどの生活利用費用がかかります。
これらも仮に1ヶ月で7千円として8万4千円です。

家で生活するだけで1年間で最低でも100万円弱必要になります。

あくまで最低限生活するだけなので
この他に絶対に必要なお金はまだあります。

食費

生きるために絶対食事は必要です。
1日3食することを前提にすると思いのほかお金がかかります。

1回の食事を500円とします。
安めのお弁当にペットボトルをつけた金額です。
1日1500円使うことになり、1年間で計算すると約54万円です。

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電話代+インターネット費用

仕事や友達との連絡に欠かせないのが電話とインターネット代です。
電話代は概ね4000円+自宅などのネット通信契約をするとして4000円
これで8000円です。1年で9万6千円

※ 動画クリエイターの場合、メール以外にも大容量のデータを受け渡しするので
思いのほか通信費用が掛かる想定でネット契約金額を入れています。

サブスク契約料

Adobeのサブスクなどの利用料など
動画クリエイターといてやっていくために必要な費用です。
このほかにも文字起こしのサービスや、フリー画像
フリーBGMなどの有料契約をする必要もあるかもしれません。

Adobeのサービスの他にも様々な月額サービスを利用することを想定して
1ヶ月、1万円を想定します。年額12万円

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機材費

既に機材を持っていてもメンテナンスや買い換えなどの可能性もあります。
動画機器のアクセサリーは安くありません。壊れたり紛失したり
はじめてみると様々なトラブルに出会うことでしょう。

機材が壊れて仕事ができないと断ると信頼が失われてしまいます。
そのためにプールしておく金額も必要になります。

1年で15万円程度は機材などの買い換えや修理
メンテナンスにも用意しておくようにしましょう。

動画クリエイターのための効率化術

交通費・交際費

車を持たなくても移動にお金がかかります。
バスや電車もバカになりません。金額を想定するのは難しいですが
1ヶ月1万円程度の余裕を持たせておきたいところです。

さらに移動した先で使う出費です。
カフェで打合せをしたり、食事をすることもあるでしょう。
仕事などの付き合いで食事やお酒を飲むかも知れません。
割り勘であってもお金はかかります。

次に繋げるためにもある程度の参加は必要になるでしょう。
交際費も1ヶ月3万円程度みておきたいところです。

合計で4万円、年額48万円の余裕が欲しいところです。

1年で消費されるお金

現在の想定で1年何も仕事がない場合消費されるお金は
222万6千円です。貯金の300万円の3分の2以上を使うことになります。

当然、もっと安い家賃の場所にいるや
食費はもっと抑えられるという意見もあるでしょう。

仕事が1年で全く入らないということもないでしょうし
他の仕事をすることもできます。

少し多く見積もっている感覚に見えますが
気持ちはこの金額を下回るように生き、
実際は予想外のトラブルや様々な先行投資で
とんとんなような気がします。

とくに初年度は経験不足や感覚が分からないなどもあり
たくさんのお金が出ていきます。

300万円の貯金は自分自身が
約1年半、挑戦できる切符
のようなものだと
考えるのが良いでしょう。

動画クリエイターのための効率化術

300万円の理由

1年で結果を判断するのは難しいからです。
種を捲いて育てるのに時間が掛かるのと同じで光明が見えて来るかは少なくても
1年は余裕を作る必要があると思います。

1年半は、多少の収入があり貯金の全てを使わないだろう想定と
見積もりよりも経費をかけずにやれるだろうという計算を入れて
数ヶ月の余裕は作れるだろう期間で1年半の想定をしました。

1年で1件も動画クリエイターとして仕事ができないのであれば
それはそれで危険だと思いますし
別のやり方や取り組み方を考え直す必要もあるでしょう。

その点も踏まえて1年半の余裕を持たせられる期間として
300万円程度の貯金はあった方がよいと思いました。

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