面白い物語の作り方

面白いお話を見るのも、読むのも大好きです。
面白い物語にはある程度、要素があるのではと思いました。
今日はそこの感じをまとめていきたいと思います。

面白さの要素

どんでん返し。このどんでん返しの瞬間は面白いですよね。
追い詰められる主人公が逆転していく様は、見ていても気持ちよいです。

ドラマ「半沢直樹」などはその分かりやすい典型ではないでしょうか。

面白いとはなんだ。という根本についてはこの記事がお勧めかも知れません。

半沢直樹流どんでん返しスタイル

「半沢直樹」とは、銀行の融資担当をしている銀行マン半沢直樹が上司の汚職に立ち向かう物語です。
ドラマの半沢直樹では各話主人公にピンチが訪れます。
前半は、上司の支店長との戦いがメインになります。
支店長は半沢直樹に粉飾決済の汚名をきせる画策し、各話ピンチが訪れるのです。

常にドラマ冒頭開始時はピンチに陥る半沢ですが、自身の情熱と努力によって次第に応援する仲間が現れます。
そして最大のピンチを仲間の助けによって切り抜けていきます。

その切り抜け方がいつもギリギリのサスペンス感がありヒリヒリとして
「本当に大丈夫なのか、半沢」と手を握りしめ祈るような各回。

そのギリギリ何とか間に合った。
瞬間がどんでん返しになるのです。

このどんでん返しが一番簡単などんでん返しスタイルです。

努力・友情・勝利のどんでん返し

集英社の週刊少年ジャンプが愛するような構図が簡単などんでん返しスタイルです。
重要なのは、強大な敵の存在とちっぽけな主人公という図です。
そして、絶体絶命の危機を切り抜けるハラハラ感がよいのです。

仕掛けは殆ど必要ありません。
必要なのは強大な敵の存在。弱い主人公と仲間。
そして奇跡の準備です。

ドラマ半沢直樹も同じ体裁をとっています。

奇跡の価値は

奇跡は作れる。
少年ジャンプの王道としては絶体絶命の危機に主人公の覚醒という奇跡によってピンチを脱します。
この覚醒こそがどんでん返しです。そのためには辛い修行に励んだ日々の存在や、過去の自分への回想など
覚醒を示唆する伏線(本質的な伏線ではありません)が張られているのです。

半沢直樹では、仲間の存在は奇跡に当たります。悩みな問題を抱える仲間に手厚く関わる半沢。
その信念が半沢直樹が最大のピンチの時に登場し解決へと導いていきます。

仲間の登場は奇跡的なタイミングなのです。
物語に入り込み、その瞬間を誰しも待ち遠しいと感じてる瞬間に現れるから「奇跡」なのです。

ドラゴンボールで言うピッコロの登場がまさにそれ。
悟空や悟飯のピンチに登場するピッコロはカッコイイ。
このカッコイイは奇跡的なタイミングで窮地を救いに現れるからだと思います。

どんでん返しの作り方については別途記事にしたいと思います。

感情をのせる

視聴者や読者を引き込む必要があると感じました。
面白いと感じさせるには、その世界に入って貰わないと面白く感じられません。
そのために、感情を引き出す必要があります。

共感が物語の没入感を増すんだなと思いました。
物語に入る瞬間はキャラクターに親近感を感じられた瞬間ではないですか。
なので主人公は弱く、苦労をしています。
それは苦労のない人生などないと言っているようにも感じますが、
誰しも感じる苦労が共感を生み出します。

その他

時代性という観点も実は忘れてはいけない事実。
面白さに繋がる時代性についてはコーヒーCMから研究した売れる映像の作り方
などが時代性に関連している内容になっています。

もう一つは

まとめ

面白い物語の作り方
・どんでん返しを作るようにしよう
・感情をのせるには、主人公への共感を作り出そう
・キャラクターがテンプレにならないようにしよう(オーディオブログにて)

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