iMac 2020がもうiMac proなのでは? というレベル

iMac 2020が発表されました。
今年はコスパの年なんでしょうか?
2013年頃から2018年までの不毛な時代は終焉を迎えたのかも知れません。

得する人
・動画クリエイター
・コンテンツクリエイター
・Macユーザー

得する内容
・動画クリエイター向けのMacか分かる
・買い換えかどうかがわかる

iMac2020が高性能すぎる件

今年のiMacは高性能ですね。
そしてコスパがいいです。

Windowsで組めばもう少し安くnVIDIA製のGPUで
もっとパワーが出せるという見解も分かります。

ですので、比較としては前年度のMacとの比較感くらいで
捉えるのが良いかもしれません。

個人的な見解としてMacを使ってきて
Windowsへの乗り換えをする時に考えるコスト感としては
プラグインの乗り換えが簡単かトラブルシューティングの容易さ
周辺機器が乗り換えてもコストバランスが保てるかなど踏まえた時に
まだMacで良いかなという感覚が続いています。

もう一つの理由としてMacでずっとトラブルシューティングをしてきたので
Macの方が原因のファイルを見付けやすく
復旧しやすいという個人感が含まれています。

ここ数年一番のコスパの良さ

Macbookpro16もコスパが良かった印象ですが
このiMacもコスパがいいです。

まずパーツが値段相応になってきている印象です。
CTOオプションパーツが高い印象がありますが
販売の基本モデルについてはかなり頑張っている印象です。

これはサーフェイスやhpがデザイン性やMacのような
スタイリッシュさと高機能を打ちだし
ライバルが増えてきたからの戦略かもしれません。

あとはMac買うのは高く敷居の高さを
払拭
したいのかもしれません。

判断基準はCPUとSSD、GPUの性能バランスを見て判断しています。
十分な性能を確保しながらも
値段がMacno性能からかけ離れていない印象を感じます。

クリエイターPCとしての性能をみる

クリエイターPCとしての性能も十分です。
上位モデルにはなりますが
CPUのスペックは申し分ありません。

Coer-i7 8コア 3.8 のターボブーストで5.0GHz出ます。

CPUのコア数が多いので、負荷高めのアプリを複数起動して
アプリをスライドするように使用しても問題無く使えます。

そして5.0GHzまで上がるので
負荷の高い処理もこなせる柔軟性があります。

CPUはどの動画編集ソフトを使っても
問題ないレベル感
だと思います。

メモリは純正のセットアップでは脆弱

8GBのメモリでは今のソフトでは
役不足な所があり、最低でも16BGは欲しいところです。

画像関係のソフトウェアを使う場合には
16BGへのアップグレードが必要でしょう。

動画編集も最低16BGは必要となります。
理想は32BGまたは64BGあると快適度が高くなります。

iMac2020の良い所として、メモリの増築が可能な所です。
純正でなくてもご自身で追加できるので
パーツを仕入れて追加できるためこの点も非常に魅力的と思います。

GPUはiMacProレベル

GPUもアップグレードしています。
AMD製のGOUですがAMDのWEBサイトを見てみると
Vegaラインよりも上位ラインが5000シリーズにあります。

ただこれはMac向けのRadeon Pro Vegaシリーズとは
別ラインの「Radeon RX Vega」なので
スペックはやや違う所があると思います。

基本Mac向けのGPUは本Radeon RXシリーズよりも
スペックがやや低めです。

とはいえ性能が上がっているのは事実ですし
処理速度的には通常編集では問題ないレベルと言えます。

ですが今年のソニーやCanonの新製品カメラの
4Kや8Kなどのデータ素材を編集するには
とんとんのスペックのように感じます。

カメラも一新している場合には、トラック数が重なると
挙動に問題が出てくるでしょう。

ストレージ

ストレージは上位モデルで512BGBです。
これを少ないと取るかは動画クリエイターのスタンスによるかと思います。

個人的には少ない印象ですが、外部ストレージに動画データを入れそこで
編集をするのであれば512BGは問題無い量です。

外部ストレージ上で編集をしたくない場合には
1TBはあった方が良いでしょう。

分解のレビューを拝見すると、Macの方針としてマザーボードの辺りは
ブラックボックス化をしていきたい構想があるようです。
内部ストレージは半田焼き付けされていて個人での追加はできません。

Macを購入を検討する時には
変えられないパーツは慎重に判断する必要が出てきます。

パーツの価格帯もやや落ち着きはじめた

MacのCTOパーツはAppleへの
奉納金のようなものでした。

べらぼうに高く、カスタムするには
勇気がいりました。

このパーツ代ですが、去年くらいから
やや落ち着いて来ている印象を感じます。

まだ高いですが3年、4年前よりは
値段相応に近付いている印象です。

動画クリエイター向けのPCかへの回答

動画クリエイターが使うMacとして
必要十分な機能を持っています。

さほどアップグレードする必要なく
高性能なMacを手軽に使えます。

Raw素材の編集もマルチトラックでなければ
快適に作業ができるはずです。

最新のカメラでデータ量を気にせず
撮りまくった動画素材でなければ十分快適に作業できるでしょう。

気になる点

外部端子の少なさです。
USB-Cへの移行が進みつつある中
付属しているのはUSB typeAが4つにThunderbolt3が2つです。

動画クリエイターの場合、Mac以外にも様々な
PC画像ガジェットを繋ぐことになるでしょう。

そのため接続端子の少なさは大きな
デメリットのように感じます。

アクセサリーが多く繋ぐのは
ワークステーション向けとしては必須の機能のように感じます。
外部アクセサリーに対する視点ではクリエイター向けとしての評価は低めです。

買い換え判断

Macbook系からアップグレードしたい人には最適です。
3年前以前のiMacを使用している人にも向いています。

iMac proや2018、2019仕様のiMacを持っている人は
明確な目的や戦略があれば購入してもいいと感じます。

Mac Pro 2013を使用している人は本物のゴミ箱または
アレクサカバーとしてリサイクルしiMac2020買い換えになるでしょう。

Mac Pro 2020を使用していて価格以上の価値を感じられず
心がすりおろされてしまった人は売却しiMacに転身するのもありだと思います。

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