オンライン動画配信、自宅収録のオススメ機材

オンライン動画や動画コンテンツを作りたい人向けに
どんな機材があればいいかを紹介します。

得する人
・オンライン動画配信したい人
・自宅で動画コンテンツを作りたい人

得する内容
・必要な機材が分かる
・目的に応じた機材セットアップが分かる

今回は動画の事はあまり知らない人向けの記事になっています。
機材知識のある人には、無用かもしれません。

そのような方は必要な部分だけをピックアップして
参考にしてください。

動画配信のためのセットアップ項目

絶対必要なこと
・通信回線
・PC

クオリティーをあげるステップ1
・カメラ
・マイク

クオリティーをあげるステップ2
・背景
・ライト

通信速度が最も大切

動画配信で最低限必要なのはPCと通信回線です。
前提としてノートPCの利用を検討して準備しました。

ノートPCはWEBカメラが内蔵されているものが多く
別途カメラを購入する必要がないので
PCにカメラがあるか確認しておきましょう。

配信で大切なのは通信速度です。
遅い回線での配信は
遅延を生みやすくなります。

遅延はディスコミュニケーションの原因になりやすく
仕事レベルでのやりとりをする場合は
通信速度が安定していて速いものが良いです。

オススメはNuro光です。
こちらは固定回線です。

固定回線では、他の回線会社と比較して
一番魅力的だと感じています。
私も実際に使っていました。

Nuro光の特徴はどの時間でも安定した速度を発揮する力と
大量のデータ転送を行っても十分な余裕がある回線です。

混雑時の21時〜24時帯の間でもデータ便と動画の視聴
メール処理インターネットを同時に行ってもラグが出ませんでした。

デメリット
・出先では使えない
・月額利用料が高め
・工事が必要で賃貸では相談が必要

回線を引くにも制約が合ったりと、賃貸などは大家さんなどに相談する必要もあります。
建物の制約上、契約できない場合、複数人の承諾が必要という場合もあります。

工事にも工事費用が掛かりますので
導入までには少しハードルが高く感じるかもしれません。
ですが、見返りは十分にあると感じています。

Nuro光でダメなら他でもダメだという感触です。
通信回線を大切にした方がいいと思う理由は
コンテンツ配信の時間帯にあります。

集客を良くするために受講時間を応募者の
一番都合の良い時間帯を設計していませんか?

その時間帯はインターネット回線が
混雑する時間帯と概ね重なります。

オンライン動画配信でベースとなるのが通信回線です。
遅延が出るような回線は満足度を下げます。
※ 受講者側の回線速度の問題もありますが、提供者の姿勢は大事かと思います。

良いカメラで綺麗な映像を考えるよりも
ユーザーファーストを考えるならば
安定した配信に重点を置いた方が良いでしょう。

クオリティーを上げるステップ1

カメラの選択肢は接続が簡単で
設定が少ない事と高画質に対応している事を条件にしました。

Canon コンパクトデジタルカメラ PowerShot SX70 HS 光学65倍ズーム/EVF内蔵/Wi-FI対応 PSSX70HS

2020年5月現在では、PowerShot SX70HSが良いと判断しています。

理由はキャノンが出したCanon WEB Cam utilityによって
高画質な動画を簡単なセットアップで使えるようになったためです。

現在はベータ版ですので、不具合が出る可能性がありますが機能しています。
使用は個人の判断でお願いします。

今まではZoomなどで使いたい場合
カメラを認識させるためにソフトウェアを2種類以上使う必要がありました。
セットアップもやや複雑であり、中級者向けの難易度です。

しかしCanon WEB Cam utilityによって
PCとカメラをUSB接続するだけで使えるようになりました。

他の一眼レフやハンディーカムのビデオカメラなどよりも
セットアップが簡単です。

難しさがないので、セットアップに関するPCの機能の事を
改めて勉強する必要がありません。
配信に関する事に集中できるメリットがあります。

カメラは一眼レフようなボケ味のあるレンズと搭載し
4Kも撮影出来るカメラを選択しました。

とはいえ、写真や動画の仕事をするわけではないと思います。
プロユースの機能は、ライブ配信では必要ではありません。

WEBカメラよりも質感のよい形で配信したいを叶える機能があればいい。
必要分で価格が安い機種の方が投資する額が少なくていいはずです。

それを叶えてくれているのはPowerShot SX70HSではないでしょうか。

小型ですが、一眼レフタイプのような形状をしていて
センサーもWEBカメラよりは大きく質感がよいものになっています。

Canon WEB Cam utilityに対応している枠なのでPCとUSBで接続するだけで
WEBカメラになります。

マイクの選び方

お金を掛けず、高音質にするなら
シュアSM58というマイクをオススメします。

【マイクスタンド + ポップブロッカー + マイクケーブル付9点セット】SHURE/シュア SM58-LCE ボーカルマイク

理由は価格と音質、そして環境耐性の強さです。
このマイクは主にライブでボーカルが歌う時に使用される
マイクですが音質は悪くありません。

しかしコンデンサーマイクと比べた場合
音の細部やディティールといった部分では弱く
クオリティーが低いという判断をされがちです。

コンデンサーマイクは主にレコーディング用途で使用するマイクです。

コンデンサーマイクは繊細な音を拾い高音質と呼ばれますが
周囲がうるさい場合は逆の働きをします。

細かい小さな音まで拾うので、周囲の環境音が気になり
内容を伝えるのが目的の場合最適な選択肢とは言えません。

マイクを見せたくない。
歌などの音楽要素があるなどの目的がない場合は

マイク以外への配慮が大きくなり
設備や時間的投資が多くなる傾向があり得とは言えません。

シュアーSM58はライブハウスなど、周囲の音が響く環境の中で
ボーカルの声を届ける設計になっているため
自然とノイズキャンセル効果が発生し
必要な声を届ける事ができます。

シュアーSM58を使用するためには、PCに付属しているマイク端子に直接接続するか
オーディオインターフェースを介して接続する必要があります。

近年のPCの軽量化でマイク端子が除外されているものが多いので
合わせてオーディオインターフェースも紹介します。

オーディオインターフェースとは

マイクの音をPCで取り込むための機械だと思って下さい。

USBで接続出来るマイクは
オーディオインターフェース機能が内蔵されているマイクと言えます。

オススメのオーディオインターフェースは
PRESONUS ( プレソナス ) / AudioBox iOneです。

PreSonus オーディオインターフェイス AudioBox iOne [Studio One Artist 付属]

こちらのメーカーはオーディオレコーディングでは
老舗で音質関するノウハウを持っています。

レコーディング機器のメーカーなので
自宅などや室内での収録で音質を保つためのノウハウ持ったメーカーです。

ですのでPC機器から出しているメーカーや
屋外収録機器から出しているメーカーのものよりは
音質に関してリッチで繊細さをもったアプローチをしています。

同じ価格帯の中ではしっかりとまとまった音を出してくれます。

音質の善し悪しはマイク部分と
オーディオインターフェースによる部分があるので
レコーディング関連の音響のノウハウのある
メーカー
の物を選ぶと良いでしょう。

2ステップクオリティー

更にクオリティーを上げるための方法としてライトがあります。
ライトはリングライトを選ぶと良いでしょう。

オススメはリングライト FOSITAN 【最新版】 外径36cm/14インチ 撮影リングライトです。

FOSITAN LEDリングライト 「外径14インチ/36cm」カメラ写真ビデオ用照明セット 2mスタンド付き 5500K/3200K 無段階調整可能なyoutube ライト 照明 動画用撮影ライト カメラ/携帯電話に対応 スマホ用 写真ビデオ撮影、YouTube、Twitter、化粧、結婚式、生放送用

リングライトの特徴は
綺麗なアイキャッチが入るのが特徴です。

少女漫画などは登場人物の瞳の中に
白く光っているものがアイキャッチです。

実際の動画でも瞳にアイキャッチが入っていると
可愛くなります。

その他には、正面からのライティングが行われるため
全体に明るくシワが目立たなくさせる効果もあります。

デメリットとして動きのある配信には向いていないので
動きの少ない話しを中心とした
コンテンツのオンライン動画向きになります。

このリングライトのポイントは一眼タイプの
カメラを載せられるスタンドが付いている点です。

カメラのスタンドも容易する必要がなくなるので
一石二鳥ではないでしょうか。

他には、ライトの色合いを調整出来るので
透き通るような白肌を目指すのか
健康的な美肌を目指すのかライトの明るさで
調整が出来ます。

デメリットとして正規のカメラスタンドではないのでやや強度が弱く
高さの調整も無段階式ではありません。
微調整をしたい場合には向きません。

価格から考えると、ライトとスタンドがついてこのお値段なので
非常に魅力的です。

背景は手軽なものを

クオリティーをあげる次ぎに効果的な方法は背景です。
背景を統一することで雑味が減り、綺麗に見えます。
リングライトと組み合わせるとより効果的です。

オススメしたいのがこちらです。

【8月以降の入荷予定】Gig Gear Cam-A-Lot プライバシー・スクリーン グリーンバック リモートワーク ビデオ会議

背景は、設置と片付けが大変です。
撮影スタジオとして常設しておけるスペースがあるのならば、別ですが
自宅の一部を配信スタジオとして使っているのが
ほとんどなのではないでしょうか。

そこで背景の設置を可能な限り簡単にして
スペースをとらない方法としてこの背景を選びました。

片付けに掛かる時間や設置の労力も減らせます。
物の場所もとらないので、省スペースでも実現可能なはずです。

取り急ぎ再現性が高くなるべくコストを掛けずに
オンライン動画配信の機材セットアップについて考えて見ました。

それぞれの方の環境でも変わってくると思いますので必要な要素を取り入れ
さらにクオリティーをあげたいという人は別の記事を参考にして
良い物を作って行ってください。

関連記事

  1. ダビンチリゾルブの導入前、導入後のデメリットを考える

  2. 法人向け営業戦略

  3. 効率化を極めたら、落合陽一と同じ環境だった

  4. UR-RT2の音を試してみる

  5. カメラを止めるなに学ぶ成功法則

  6. Canon EOS 5D mk3の表示内容の解説

  7. DaVinciresolveのノイズリダクションが凄い件

  8. トラブルシューティングの方法

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP